About Us
Mission
TETRA UPが行うべき事
我々は、現場で最先端のプログラミングに携わっている弊社だからこそ提供できる、上質なプログラミング教育を、将来の日本を担うお子様皆様に提供します。
「お子様に上質なICT教育、ICT経験を提供する」
このミッションを達成するため、従業員一同誠心誠意取り組んでいきます。
お子様の才能を、我々がきちんと育んでまいりますことをお約束いたします。
Vision
TETRA UPが育む力
THINKER
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-AIに代替されない思考力を-
そのYESは本当にYESと言い切れるか。
現代日本人が1日に触れる情報量は「平安時代の一生分、江戸時代の1年分」とも言われています。現代では、SNSなどであらゆる情報が飛び交っています。そのため、思考停止して情報を盲信するのではなく、自分で情報を取捨選択し、思考する力が要求されます。今日まで「当たり前」と思われていたことに疑問を持ち、クリティカルシンキングのスキルを鍛え、AIに取って代わられない深い思考を持てるようになろう!
ー教室ではー
授業の中では、当スクールの教育指針(コチラ)にのっとり、「正解・不正解」より、生徒の「なぜ」に徹底的に寄り添います。
例えば、「このプログラムが上手く行かない原因はなんだろう?」と生徒が考える時間を作るなど、講師は正解を直接教えず、生徒自身で問題提起し、その問題に取り組む姿勢を育みます。
SOLVER
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-実現したいゴールまで論理的な道筋を-
何を持って達成とするのか、いつまでにそこに到達するのか。
まずは、つい曖昧にしがちな目標を明確に設定する事が大切です。例えば効率よく料理を作るには、メニュー(目標)を決めて、段取りを組む必要があります。ゴールまでの道筋を明確化、構造化する事で、アウトラインを設計し段取りを組める人に。進捗やゴールまでの距離を知り、投げ出さずに最後まで諦めない力を。料理の段取りを組むように、人生も夢や成功への道筋を立てる力をつけよう!
ー教室ではー
思い描くことを実現する、という過程の楽しさをお伝えするため、作品を作る前に、講師と一丸となって、生徒の「作りたいものはなんだろう?」と作品の完成した姿(ゴール)を考えます。完成までの道筋を考えてから制作を開始することで、ゴールに向けて段取りを組み、優先順位をつけてから着手する「段取り力」を育みます。
実現したい目標やなりたい自分像は人それぞれです。当教室では、カウンセリングや3者面談を通じ、一人一人の成長や未来に徹底的に寄り添います。
ENGINEER
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-新時代に欠かせない実践的なスキルを-
ITに関する知識や、大人になってからも生き残るためのスキルを、高い水準で。
小中高ではプログラミングが義務教育となり、2025年から大学入学共通テストにも導入されます。
これからの時代、情報技術に関するスキルやリテラシーは、問題解決のための具体的な手段として欠かせません。主体的に考え、論理的に解決までの道筋を立てた後は、実践的なスキルを楽しく学んでいこう!
ー教室ではー
パソコンを使った事がなくても、パソコンが苦手でも、パソコンに慣れるまで、お子様一人ひとりに合わせたサポートをいたします。
現役エンジニアによる、生徒にとって親しみやすい、ゲームのプログラミングやロボット制作を通じて、実践的なITスキルを育みます。プログラミングによるゲームの作成やロボットの制作を通じて、実践的なITスキルを育みます。
SPEAKER
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-あいてを想い、じぶんを伝える力を-
世界を巻き込む、伝える力を。「じぶん」の想いや経験、作品のことを言葉にして伝えることは、とても大切です。
ただ、伝える「あいて」のことを考えない「独りよがりなコミュニケーション」では、伝えたいことが上手く伝わらないかもしれません。「あいて」を想うコミュニケーションなら、多くの人との共感の輪を生み出すことができます。そのために「相手を想う伝え方」を学ぶことで、協力して大きな夢を掴もう。
ー教室ではー
発表会や普段の授業でのアクティブラーニングを通じて、伝えるために必要な力を身につけます。
発表会の準備では、生徒主体で「どうしたら楽しんでもらえるだろう?」と考えながらプレゼン練習に取り組み、聴く人に寄り添ったプレゼンができるようサポートいたします。さらに、授業中に「自分の言葉で説明してみよう」という機会を設けることで、積極的に「自分の意見」を伝える練習を行います。
Course
コース紹介
Visit
出張授業
弊社では教育関係施設やワークショップ開催施設などでの出張授業の開催を受け付けております。
今回はご紹介したUnityだけではなくScratchを使ったり、IchigoJamを使った電子工作コースなどもあります。
School
教室紹介