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小学生におすすめ!プログラミング初心者でも挑戦できるビジュアルプログラミング

小学生におすすめ!プログラミング初心者でも挑戦できるビジュアルプログラミング

この記事では、プログラミング初心者でも簡単に取り組めるブロックプログラミング教材について紹介しています。

この記事を読むことで、小学生にとって理解しやすいブロックプログラミング教材の選び方や、おすすめの教材について知ることができます。
また、教材選びのポイントや、その教材でどのようなスキルが身につくかについても解説しています。

プログラミング教育は今後ますます重要になってくるため、この記事を読むことで、子供たちがプログラミングの楽しさを実感しながら、将来に役立つスキルを身につけるためのヒントが得られるでしょう。

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小学生におすすめのブロックプログラミング教材の選び方

小学生におすすめのブロックプログラミング教材を選ぶ際には、いくつかのポイントを考慮することが重要です。

まずは、プログラミング教材の難易度に注目しましょう。
初めてのプログラミングに挑戦する小学生には、簡単なブロックプログラミングがおすすめです。
入門用の教材から始めることで、自信をつけることができます。

教材のテーマにも注目しましょう。
例えば、自分が好きなキャラクターやアイテムを使ったプログラミング教材であれば、興味を持ちながら学習することができます。

さらに、教材の提供形態も重要なポイントです。オンラインで提供されているものや、教材が付属した書籍など、子供に合った形式で提供されているものを選ぶとよいでしょう。

以上のようなポイントに注目して、小学生に合ったブロックプログラミング教材を選ぶことが重要です。

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小学生がブロックプログラミングを学ぶと身につくスキル

小学生がブロックプログラミングを学ぶと身につくスキルは多岐にわたります。
まず、ブロックプログラミングは論理的思考力を養うことができます。

プログラムを組む際には、順序や条件分岐、繰り返しなどを考えなければならないため、論理的思考力が必要になります。

また、プログラミングを通して問題解決能力も身につきます。
プログラムを作る際には、どうすれば目的を達成できるかを考える必要があるため、問題解決能力を養うことができます。

さらに、プログラミングを通してクリエイティブな思考力を養うこともできます。
自分で作りたいものをプログラムで実現するためには、クリエイティブな発想力が必要になるからです。

以上のように、ブロックプログラミングを学ぶことで、論理的思考力や問題解決能力、クリエイティブな思考力などが身につくため、将来的に様々な分野で活躍するための基盤を作ることができます。

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小学生にブロックプログラミングを教える際のポイント

小学生にブロックプログラミングを教える際のポイントはいくつかあります。

まずは、楽しく学ぶことが大切です。
プログラミングは難しいと思われがちですが、ブロックプログラミングであれば、子供でも簡単に始めることができます。

また、指導者は子供たちの興味や関心を引き出すために、様々なプログラム例を用意しておくと良いでしょう。
例えば、ゲームを作ることや、アニメーションを作ることなど、子供たちが興味を持ちそうな内容を用意しておくと良いです。

さらに、子供たちが自分で考えてプログラミングをすることが大切です。
指導者が一方的に教えるのではなく、子供たちが自分で考え、自分で作ることができるように導くことが重要です。

また、子供たちが自分で作ったプログラムを他の人に見せることができるよう、発表会やプレゼンテーションの場を設けると良いです。
そうすることで、子供たちは自信を持ってプログラミングをすることができるようになります。

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年齢や学年による小学生向けブロックプログラミング教育の適正の違い

小学生向けのブロックプログラミング教育には、年齢や学年によって適正なプログラミング教材や内容が異なります。
例えば、小学1~2年生の場合は、ブロックを組み合わせて動物や食べ物など身近なものを表現するプログラムを作成することが適しています。
一方、小学3年生以上の場合は、簡単なゲームやアニメーションを作成することができるようになると、より深い理解と興味を持つことができます。

また、年齢や学年に応じた難易度や進度の調整も大切です。
小学生の場合は、楽しみながら学べるように、基本的なプログラミングの概念やコンピュータの仕組みを学びながら、徐々に難易度を上げることで、自信をつけて取り組めるようにするのが良いでしょう。

また、小学生には、プログラミングを通じてロジカルシンキングや問題解決能力、創造力などのスキルを身に付けることができます。
教育現場でも注目されているSTEM教育にも関連し、将来的にIT社会で求められるスキルを身に付けることができると言えます。

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まとめ

ブロックプログラミングは小学生にも学びやすいプログラミング教材であり、初心者でも挑戦できることがわかりました。
選び方やポイントを押さえ、適切な教材を選ぶことが大切です。また、ブロックプログラミングを学ぶことで、プログラミングに必要な論理的思考力や問題解決力、創造力など様々なスキルを身につけることができます。
ただし、年齢や学年によって適正な教材が異なることも理解しておく必要があります。適切な教材を選び、指導方法にも気を配ることで、小学生にとって楽しく、効果的なプログラミング学習ができるようになるでしょう。

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【年末年始の休業日のお知らせ】

いつもTETRA UPをご受講いただきまして誠にありがとうございます。

早いもので本年も残りわずかとなり、年末のご挨拶をさせていただく時期となりました。

来年もさらなるサービス向上を目指し、より一層の努力をしてまいりますので、変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願いいたします。


なお、誠に勝手ながら本年度の年末年始の休業日を以下の日程とさせていただきます。


休業期間:2022年12月26日(月)〜2023年1月3日(火)

※1月4日(水)10:00より通常営業を開始いたします。


休業期間中にいただいたお問合せやご予約については、休業期間後に回答・順次予約受付いたします。

大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。

今後もTETRA UPをよろしくお願いいたします。

2022夏の発表会 総合賞受賞者インタビュー

2022年7月2日(土)から17日(日)にかけて、プログラミング教室TETRA UP四谷本校にて、自作ゲームの発表会を開催しました。


今回は見事に総合賞を受賞者した 川口 櫻将さんのインタビューをお届けします。
川口さんは関西からオンラインで受講していただいており、当初はScratchコースで入会していただきました。
発表会を機に入会半年でUnityコースへ変更し、Unityでの物理エンジンを大いに活用したプロジェクトを現在作成しています。

総合賞はTETRA UPが育む4つの力を、普段の授業及び発表会までの過程を総合的に判断し、授与いたしました。

→TETRA UPが育む4つの力

いつもオンラインで受講されている川口さん。受賞者景品は後日配送させていただきました。

受賞した感想を聞かせてください。

川口さん:感想、、、自分でもびっくりしてます。こだわりすぎたせいで期日までに完成しなかったけど自分なりにできて満足はしてます。


スライドを作る時に頑張ったこと、工夫したところはありますか?

川口さん:スクラッチでスライドを作って画像に動きをつけたりなどプログラミングで作りました。
ゲームはこだわりまくったので全部は言えないが、一番こだわった部分は、特殊能力のアイコンです。プログラムの部分はジャンプやシールドや弾の表示などです。




発表会を機に、ScratchコースからUnityコースへ変更しましたね。何かきっかけはありましたか?

川口さん:スクラッチをやっていましたが、スクラッチで再現できない部分があって、学校の図書室で本を探してその本が、Unityの本でそれを見て面白そうだなと思いました。3Dが作りたかったです。



プログラミングを使って次に作りたいものはありますか?

川口さん:3Dで物理エンジンが働く、実験などができるシミュレーションゲームを作りたいです。



将来の夢を教えてください。

川口さん:まだないが、プログラマーに興味があります。




ありがとうございました。
Unityでの作品も期待しています!



TETRA UPでは川口さんのようにONLINEの方も、多く受講いただいております。
体験授業や入会金などが無料になる、お得なキャンペーンも実施していますので、この機会に体験教室に是非ご参加ください。

詳細は↓をクリック

2022夏の発表会 Solver賞受賞者インタビュー

2022年7月2日(土)から17日(日)にかけて、プログラミング教室TETRA UP四谷本校にて、自作ゲームの発表会を開催しました。


今回は見事にSolver賞を受賞者した神垣 匡伸さんのインタビューをお届けします。
→TETRA UPが育む4つの力 「SOLVER」- 実現したいゴールまで論理的な道筋を –

受賞者景品を受け取る 神垣 匡伸さん

神垣さんは前回に引き続き2度目の受賞ですね!受賞した感想を教えてください。

神垣さん:嬉しいです!


ゲームやスライドを作る際に頑張ったこと・工夫したことなどはありますか?

神垣さん:スライドを伝えやすくするために、図面や画像を差し込みました。
ただドライブの容量の関係で消えてしまっていたので、発表の前に確認するべきでした・・・




日頃プログラミングをする際に、気を付けていることなどはありますか?

神垣さん:今回の発表会からタスクを管理するツールを使いはじめました。
それを使うことで順序だててプログラミングができて、より効率的になりました。



発表会や普段の授業も踏まえてプログラミングは楽しいですか?

神垣さん:そうですね。自分の世界を自由に作れるところが楽しいです!



プログラミングを使って次に作りたいものはありますか?

神垣さん:ホラーゲームを作ってみようと思っています!


ありがとうございました。
次回の発表会も連続受賞を期待しています!



ただいまTETRA UPでは体験授業や入会金などが無料になる、お得なキャンペーンを実施しています。
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2022夏の発表会 Thinker賞受賞者インタビュー

2022年7月2日(土)から17日(日)にかけて、プログラミング教室TETRA UP四谷本校にて、自作ゲームの発表会を開催しました。


今回は見事にThinker賞を受賞者した長田 佳晃さんのインタビューをお届けします。
→TETRA UPが育む4つの力 「 THINKER 」- AIに代替されない思考力を –

受賞者景品を受け取る 長田 佳晃さん

受賞した感想を聞かせてください。

長田さん:自信はなかったけれど、ゲームの重要なポイントやスライドのアニメーションに凝ったので、受賞できたのではないかと思っています。


ゲームを作る時に、一番難しかったところはどこですか?

長田さん:戦闘機の体力と、弾の攻撃力をうまく対応させるところが難しかったです。




プログラミングをするときに、難しかったり分からない点はどのように解決していますか?

長田さん:あまり悩むことはないが、ネットで調べたりしています。



スライドの作成もすごくこだわっていましたが、何か気を付けている部分などはありますか?

長田さん:こだわった部分はアニメーションです。前回の発表会で、すごくうまい人がいてその人を見習いました。




プログラミングを使って次に作りたいものはありますか?

ゲーム機大戦と、Scratchでオンラインで遊べるミニゲームを作りたいです。



ありがとうございました。
積極的にいろいろなゲームを制作していく長田さんの作品に、今後も期待しています!



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2022夏の発表会 Speaker賞受賞者インタビュー

2022年7月2日(土)から17日(日)にかけて、プログラミング教室TETRA UP四谷本校にて、自作ゲームの発表会を開催しました。


今回は見事にSpeaker賞を受賞者した竹山 潤さんのインタビューをお届けします。
→TETRA UPが育む4つの力 「SPEAKER」-あいてを想い、じぶんを伝える力を-

受賞者景品を受け取る竹山 潤さん

受賞した感想を聞かせてください。

竹山さん:作るのを頑張ったので、受賞出来て嬉しいです!


発表する時に、何か気を付けていた所などはありますか?

竹山さん:言い方を見てる人に分かりやすくするように気を付けました。




実際にある絵本の、動物が偉人に扮し、関ヶ原の戦いに挑むというアニメーションを作成しましたが、制作する中で工夫したところはありますか?

竹山さん:兵をクローンをするときに掛け算をしたりする所と、
本当はゲームにしたかったけど、ゲームにするとどちらが勝つか分からず、歴史を変えてしまうことになるのが嫌で、今回はアニメーションにしました。



プログラミングを使って次に作りたいものはありますか?

竹山さん:今度こそ動物がバトルするゲームを作りたいです!


いつも一緒に授業をしている、お友達の西田さんと一緒に!

将来の夢を教えてください。

竹山さん:獣医です。もしプログラミングが上手くできればゲームを作る人にもなってみたいです!
西田さん:古生物学者です!

ありがとうございました。
お友達と一緒に切磋琢磨しながら、プログラミングのスキルも向上してきていますね。今後の制作も期待しています!



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2022夏の発表会 Engineer賞受賞者インタビュー

2022年7月2日(土)から17日(日)にかけて、プログラミング教室TETRA UP四谷本校にて、自作ゲームの発表会を開催しました。


今回は見事にEngineer賞を受賞者した伊丹 聖勝さんのインタビューをお届けします。
→TETRA UPが育む4つの力 「ENGINEER」- 新時代に欠かせない実践的なスキルを –

いつもはオンラインで授業をしている伊丹さん。発表会は教室に足を運んでくれました!

受賞した感想を聞かせてください。

伊丹さん: 受賞するとは思っていませんでした。ゲームではなかったので、反応なども薄くなると思っていたが想像以上に楽しんでもらえて驚いています。


ゲームではなくOSの再現という枠にとらわれない発想でしたが、きっかけなどがあれば教えてください。

伊丹さん:YoutubeでOSを作るという動画をみたのがきっかけです。
家にあったXPのパソコンが気になってすごいと思っていました。小学校3年生のときからスクラッチなどで作っていました。




ゲーム制作で工夫した所や改善点はありますか?

伊丹さん:画像を載せた所や、文字を大きくして見やすくした所が工夫した所で、
音が少なく、アプリケーションもあまり入れられなかったところが改善点です。



プログラミングの楽しい所や面白い所などがあったら教えてください。

伊丹さん:自分で好きに作れる所です。上手くいかなかった所を直すところが面白い。分かった時が嬉しくて、楽しいです。



プログラミングを使って次に作りたいものはありますか?

伊丹さん:今作っているのは音ゲーム。次はメタバースを作ってみたいです。



ありがとうございました。
今後もどんどんスキルアップしていく伊丹さんの作品に期待しています!



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夏のプログラミング発表会を開催しました

株式会社Knocknoteが運営している子ども向けプログラミング教室で、自作ゲームの発表会を開催しました。
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、7月2日〜7月17日で6回に分け、それぞれの日程に別れて少人数で行いました。

発表会までに、何を作るか・どんな人に遊んでもらいたいか計画を立て、試行錯誤を繰り返しながら作品を完成させ、作ったゲームの内容をスライドに表し、発表の練習を行い、本番に挑みました。


発表方法


発表はロボットコース、スクラッチコース、Unityコースの3コース合同で行いました。

それぞれの発表が終わった後に、ゲームで遊ぶ時間を設け、感想シートにゲームの見た目の良さや完成度、発表の姿勢等の感想を記入しました。どのような点でゲームを作ったらよいか、どんな姿勢で発表すると良いかを客観的に考えることが出来たのではないかと思います。

さらにゲームの質疑応答の時間も設け、生徒のみならず保護者や講師からの質疑にも堂々と答えることができていました。


プログラミング発表会の様子


それでは、発表会の様子を一部ご紹介します。

当日はみんな緊張した様子を見せながらも、準備した成果をしっかりと発表できていたと思います。

お互いのゲームで遊ぶ際も遊び方をレクチャーしたり、コツを教えたりとそれぞれコミュニケーションを取り理解が深まった発表会となりました。



受賞者


Speaker賞


竹山 潤さん

スクラッチで実際にある絵本を題材にしたアニメーションを作成した竹山さん。絵本のセリフ部分を「どんな人でも見れるように」と、吹き出しをすべて平仮名にし、1つ1つの課題点も「見る人がどう思うか」を考えた作品作りができていました。


Thinker賞


長田 佳晃さん

スクラッチで戦闘機シューティングゲームを作成した長田さん。積極的に自分の思い描いた動きを、プログラミングで再現するにはどうしたらよいかを考えることができていました。発表した作品ではクラウド変数を利用したり、空に昇っていくにつれて背景の動きを変える等、戦闘機なども全て自分で作り、こだわりの詰まった作品になりました。


Engineer賞


伊丹 聖勝 さん

UnityでOSの再現を作成した伊丹さん。PC立ち上げの画面から、パスワード入力画面、デスクトップにファイルを作成するなど、細部までこだわっていました。ゲームという枠にとらわれないアイディアで、とても興味深い作品になりました。


Solver賞


神垣匡伸さん

Unityでジャンプアクションゲームを作った神垣さん。見た目やジャンプの動きなど、販売されているゲームさながらの完成度の高い作品でした。発表はスライドの様々な機能を使い、惹きつける見せ方をしていました。


総合賞


川口 櫻将さん

Unityでシューティングゲームを作った川口さん。武器やエフェクトも自分で作り、メーターを変数で表現する等スクラッチならではの機能を、枠にとらわれることなく多角的に捉え、プログラミングすることができました。発表もPowerPointやGoogleスライドではなくスクラッチで発表するというアイディアもとても素晴らしかったです。


発表会を終えて


受賞の皆さんおめでとうございます。発表会だけではなく、日頃の授業にも真摯に取り組んだ結果だと思います。

受賞者以外の作品も素敵な作品ばかりで、素晴らしい発表会となりました。

今後も発表会は開催予定です。次回の発表会もお楽しみに。



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北陸銀行職員組合の組合員様にオンラインScratch一斉講義を開催いたしました

オンライン講座風景


プログラミングオンライン一斉講義開催

2022年4月10日に北陸銀行職員組合員様にオンラインでScratchの一斉講義を開催いたしました。

Scratchは子ども向けのプログラミング教材とし認知されていますが、大人でもプログラミングの基礎を理解するにはうってつけの教材です。
大人向けのScratch一斉講義は弊社としても初の試みでしたが、参加者のプログラミングの理解が深まり、プログラミングへの興味を持っていただける講義となりました。



オンライン講座風景


当日の様子

当日は25名ほど参加され、それぞれご自宅で受講されました。
プログラミングとは何か、プログラミングを学ぶ意義についての話から始まり、オリジナルのカリキュラムにそって講義を行い、講師の説明を聞きながら、各自がパソコンで簡単なゲームのプログラミングを実際に行い、プログラミングの基礎的な部分について学ばれました。
お子様も一緒に参加され、家族でプログラミングを楽しんでいる参加者もいらっしゃいました。

講義後に、
「プログラミングに対して、元々興味が少しあったが、今回の授業を機に勉強してみようと思いました」
「プログラミングのイメージを掴むことができた」
「子どもにも本格的に習わせたいと思った」
といった声もいただき、プログラミングについて知っていただく良いきっかけとなったと思います。



オンライン講座風景


最後に

弊社ではこういったオンラインの講義や授業はもちろん、教育関係施設やワークショップ開催施設などでの出張授業の開催も受け付けております。
今回ご紹介したScratchだけでなく、Unityやレゴ® WeDo2.0を使ったコースもございます。

その他の教材などを使った授業も承っておりますので、ご希望の授業形式や内容などございましたらご相談ください。



オンライン授業・出張授業のお問い合わせは
電話:03-6709-8725 ※水曜~日曜:10~19時
または
お問い合わせフォーム
よりお気軽にご連絡ください。

【年末年始の休業日のお知らせ】

冬季休暇のお知らせ
冬季休暇のお知らせ

いつもTETRA UPをご受講いただきまして誠にありがとうございます。

早いもので本年も残りわずかとなり、年末のご挨拶をさせていただく時期となりました。

来年もさらなるサービス向上を目指し、より一層の努力をしてまいりますので、変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願いいたします。


なお、誠に勝手ながら本年度の年末年始の休業日を以下の日程とさせていただきます。


休業期間:2021年12月27日(月)〜2022年1月4日(火)

※1月5日(水)10:00より通常営業を開始いたします。


休業期間中にいただいたお問合せやご予約については、休業期間後に回答・順次予約受付いたします。

大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。

今後もTETRA UPをよろしくお願いいたします。