2024冬の発表会 グッドゲーム賞受賞者インタビュー
今回は グッドゲーム賞 を受賞した 山口 駿亮さん のインタビューをお届けします。
山口さんは、今回の発表会で「カエルゲーム」というカエルが上を目指してウサギ大魔王を倒すオリジナルゲームを発表しました。このゲームでは、カエルが海中を泳ぐ姿をリアルに再現し、ステージが上に進んでいく独自の演出が高く評価されました。
制作過程では、見た目や動きの表現に特にこだわり、プレイヤーが楽しめる工夫を詰め込みました。堂々とした発表と、魅力的なゲームデザインが評価され、見事 グッドゲーム賞 を受賞しました。

受賞した感想を聞かせてください。
山口さん: 嬉しかったけど、景品のロボットを作るのが難しそうです。
発表した作品について教えてください。
山口さん: カエルが上を目指して、ウサギ大魔王を倒すゲームです。

このプロジェクトを作ろうと思った理由は何ですか?
山口さん: 最初は画面内にある階段を上り下りしながら戦うゲームにしようと思いました。でも、先生の案で画面が上にも移動しているように見えるゲームにしていくことになりました。
今回のゲームで特に工夫した部分やこだわった部分はどこですか?
山口さん: 海中の中でカエルが泳いでいるような見た目にしたことです。

プログラミングで楽しいと思う時は、どんな時ですか?
山口さん: 大きな目標のゲームを作ろうと思った時です。やっぱり人に見られると頑張ろうと気合が入ります
今後作ってみたいプロジェクトのアイデアはありますか?
山口さん: 今のところないので、授業のときに先生と話し合いながら決めたいです。
将来の夢を教えてください。
山口さん: 絵でお金を稼げる人になりたいです。
ありがとうございました。
これからもどんどんイラストもプログラミングも、スキルを伸ばしてくださいね!
山口さんの作品や、発表会に参加された生徒さんの作品は下記からご覧いただけます。

生徒さん作品ページ:https://scratch.mit.edu/studios/35898362/
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2024冬の発表会 総合賞受賞者インタビュー
今回は見事に 総合賞 を受賞した 村田 紗來さん のインタビューをお届けします。
村田さんは、今回の発表会で「ピンボールゲーム」を発表しました。この作品は、球を狙った場所に落とし得点を競うというシンプルながらも奥深いゲーム性が特徴です。さらに、結果発表の演出にもこだわり、多くの人を惹きつけました。
発表会前は自信がなかったという村田さんですが、堂々とした発表と作品の完成度が評価され、見事 総合賞 を受賞しました。

受賞した感想を聞かせてください。
村田さん: 自分では自信がなかったけど、みんなに点数を入れてもらえて嬉しかったです。
発表した作品について教えてください。
村田さん: 狙ったところに球を落とすピンボールゲームです。

このプロジェクトを作ろうと思った理由は何ですか?
村田さん: ピンボールをやってみたかったからです。
プログラミングで楽しいと思う時は、どんな時ですか?
村田さん: 自分の思った通りにプログラミングが動いたときです。

特に工夫した部分やこだわった部分はどこですか?
村田さん: 結果発表のところが一番こだわりました。
今後作ってみたいプロジェクトのアイデアはありますか?
村田さん: おみくじゲームを新しく作っています。
今後の目標や挑戦してみたいことは何ですか?
村田さん: もっと難しいゲームを作ってみたいです。
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ありがとうございました。
これからさらに難しいゲーム制作に挑戦し、新しいアイデアでみんなを驚かせてくれる村田さんの未来に期待しています!
村田さんの作品や、発表会に参加された生徒さんの作品は下記からご覧いただけます。

生徒さん作品ページ:https://scratch.mit.edu/studios/35898362/
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