小学生プログラミング発表会受賞者インタビュー スクラッチコース①
株式会社Knocknoteが運営している子ども向けプログラミング教室で、自作ゲームの発表会を開催しました。
発表会受賞者のインタビューをお送りしていきます。
今回は三科 亮太さんです。

-とても上手に発表できていましたが、緊張はしましたか?
三科さん:最初は緊張したけど、段々やっていくうちに慣れて、ほぐれてきました。
学校で日直の時にスピーチをしていて、伝わりやすい速度、声の大きさを教えられていたのでよく聞こえたのだと思います。
-スライドを作る時に頑張ったこと、工夫したところはありますか?
三科さん:スクロールの仕方をみんなに知ってもらえたら良いなと思って、重点的に説明しました。

-ゲーム制作で工夫したところはありますか?
三科さん:最初に何県ですと表示したかったけどできなかったから、リストで何県があるかわかるようにしたり、スライドごとに県の名前をローマ字で入れたり、特産品と何県かわかるようにしました。
あと、全部の県を出すようにスプレッドシート使って確認しました。
-プログラミングを使って次に作りたいものはありますか?
三科さん:このプログラムは完成していないので、まずはこれを完成させたいです。

-発表会や普段の授業も踏まえてプログラミングは楽しいですか?
三科さん:すごく楽しいです。
スクラッチの場合はブロックだから、一個一個組み立てたり、止まったりしてもすぐに治せるし直した時の達成感もあって楽しいです。
-将来の夢はなんですか?
三科さん:鉄道会社を作って電車を走らせたいです。
-ぜひ叶えてくださいね!ありがとうございました。
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この機会に体験教室に是非ご参加ください。
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東京未来大学みらいフリースクール様にてUnity体験授業の講師を担当させていただきました
5月9日に東京未来大学みらいフリースクール様にてトライアルレッスン、プログラミング体験の講師を弊社が担当させていただきました。
今後は弊社代表が執筆した「作って学べる Unity 超入門」の内容に沿ったカリキュラムで、Unityを使ったゲーム制作を全6回の授業で進めていく予定です。
ご参加いただいた18名は90分間集中して取り組んでいました。
「難しいけどすごく楽しかった」
「いつも遊んでいるゲームがどうやって作られているかわかった」
などの感想をいただきました。
また、弊社では教育関係施設やワークショップ開催施設などでの出張授業の開催を受け付けております。
今回ご紹介したUnityだけではなくScratchを使ったり、IchigoJamを使った電子工作コースなどもあります。
出張授業のお問い合わせは
電話:03-6709-8725 ※水曜~日曜:10~19時
または
お問い合わせ
までお気軽にご連絡ください。
年末年始の休業のご案内
誠に勝手ながら、2018年12月29日(土)〜2019年1月5日(土)まで年末年始休業とさせていただきます。
なお、休業期間中にいただきましたお問い合わせは1月6(日)以降より、順次ご対応してまいります。
ご繁忙の折柄、何かとご迷惑をお掛けすることと存じますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
公式サイト:https://education.knocknote.jp/
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