中学生プログラミング発表会受賞者インタビュー スクラッチコース
お知らせ株式会社Knocknoteが運営している子ども向けプログラミング教室で、自作ゲームの発表会を開催しました。
発表会受賞者のインタビューをお送りしていきます。
今回は寺内 悠樹さんです。
-受賞した感想を聞かせてください。
寺内さん:何ヶ月か時間をかけてゲーム制作をしたから受賞できて嬉しいです。
-発表をしてみてどうでしたか?
寺内さん:緊張してやりたいことができませんでした
-スライドを作る時に頑張ったこと、工夫したところはありますか?
寺内さん:アドリブでも考えつつ、大きな声を出しみんなにわかるようにしました。最後にプレイする時間では遊び方を教えた人が、爆発モーションにハマってずっとやっていたのが嬉しかったです。
-ゲーム制作で工夫したところはありますか?
寺内さん:選択画面を頑張りました。あと、フレアの見た目とかも結構こだわって、そこに時間をかけました。
-次に作りたいものはありますか?
寺内さん:ちょっと前に将棋の電王戦っていうのを見て、将棋のAIを作ってそれと戦うプログラムを今度は作ってみたいと思います。
-発表会や普段の授業も踏まえてプログラミングは楽しいですか?
寺内さん:プログラムが完成して遊んで確認するところとか、遊んでて、バグとかを見つけて、なんでこうなるか考えて直した時や見た目を変えて面白くした時が楽しいです。
-ありがとうございました。
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株式会社Knocknote代表取締役。大学卒業後不動産営業に従事した後、ITの重要性を強く感じエンジニアへ転職。ソーシャルゲーム開発、スマホアプリやPepperアプリの企画及び開発、高校でのプログラミング講師などの業務に携わる。2017年1月に創業。現在はプログラミング教育事業、システム開発事業を展開。今後は海外向けの教育事業をさらに拡大させていく事が目標。著書:『作って学べるUnity超入門』(技術評論者)