小学生プログラミング発表会受賞者インタビュー スクラッチコース②
お知らせ株式会社Knocknoteが運営している子ども向けプログラミング教室で、自作ゲームの発表会を開催しました。
発表会受賞者のインタビューをお送りしていきます。
今回は下津 龍人さんです。
-受賞した感想を聞かせてください。
龍人さん:受賞できたのは自分的にもすごいと思っております。まだまだ未熟なのに受賞できたのはすごく嬉しいと思っています。このロボットをくれたのはマジで感謝しています。ありがとうございました 。
-とても上手に発表できていましたが、緊張はしましたか?
龍人さん:なんていう言葉で表せばいいのか分からないんですけど、なんか大丈夫かなって思っていました
-スライドを作る時に頑張ったこと、工夫したところはありますか?
龍人さん:ゲームを作るのは簡単っていうわけではないんですけど、パッと思いついちゃう時も多いのでそういうところはいいんですが、スライドにはどういう風に書けばいいかを考えるのかっていうのが、めちゃくちゃ難しくて個人的には一番難しかったです。
どうやって説明するかとか、その内容とかを考えて工夫しました。
-ゲーム制作で工夫したところはありますか?
龍人さん:電車の見た目にこだわって作りました。
-プログラミングを使って次に作りたいものはありますか?
龍人さん:次はまんじゅう大戦争を作ってみたいです。
-発表会や普段の授業も踏まえてプログラミングは楽しいですか?
龍人さん:授業がめちゃめちゃ楽しいです。楽しいです。楽しいです。
-ありがとうございました。
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株式会社Knocknote代表取締役。大学卒業後不動産営業に従事した後、ITの重要性を強く感じエンジニアへ転職。ソーシャルゲーム開発、スマホアプリやPepperアプリの企画及び開発、高校でのプログラミング講師などの業務に携わる。2017年1月に創業。現在はプログラミング教育事業、システム開発事業を展開。今後は海外向けの教育事業をさらに拡大させていく事が目標。著書:『作って学べるUnity超入門』(技術評論者)