2022夏の発表会 総合賞受賞者インタビュー
2022年7月2日(土)から17日(日)にかけて、プログラミング教室TETRA UP四谷本校にて、自作ゲームの発表会を開催しました。
今回は見事に総合賞を受賞者した 川口 櫻将さんのインタビューをお届けします。
川口さんは関西からオンラインで受講していただいており、当初はScratchコースで入会していただきました。
発表会を機に入会半年でUnityコースへ変更し、Unityでの物理エンジンを大いに活用したプロジェクトを現在作成しています。
総合賞はTETRA UPが育む4つの力を、普段の授業及び発表会までの過程を総合的に判断し、授与いたしました。
→TETRA UPが育む4つの力

受賞した感想を聞かせてください。
川口さん:感想、、、自分でもびっくりしてます。こだわりすぎたせいで期日までに完成しなかったけど自分なりにできて満足はしてます。
スライドを作る時に頑張ったこと、工夫したところはありますか?
川口さん:スクラッチでスライドを作って画像に動きをつけたりなどプログラミングで作りました。
ゲームはこだわりまくったので全部は言えないが、一番こだわった部分は、特殊能力のアイコンです。プログラムの部分はジャンプやシールドや弾の表示などです。

発表会を機に、ScratchコースからUnityコースへ変更しましたね。何かきっかけはありましたか?
川口さん:スクラッチをやっていましたが、スクラッチで再現できない部分があって、学校の図書室で本を探してその本が、Unityの本でそれを見て面白そうだなと思いました。3Dが作りたかったです。
プログラミングを使って次に作りたいものはありますか?
川口さん:3Dで物理エンジンが働く、実験などができるシミュレーションゲームを作りたいです。

将来の夢を教えてください。
川口さん:まだないが、プログラマーに興味があります。
ありがとうございました。
Unityでの作品も期待しています!
TETRA UPでは川口さんのようにONLINEの方も、多く受講いただいております。
体験授業や入会金などが無料になる、お得なキャンペーンも実施していますので、この機会に体験教室に是非ご参加ください。
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2022夏の発表会 Solver賞受賞者インタビュー
2022年7月2日(土)から17日(日)にかけて、プログラミング教室TETRA UP四谷本校にて、自作ゲームの発表会を開催しました。
今回は見事にSolver賞を受賞者した神垣 匡伸さんのインタビューをお届けします。
→TETRA UPが育む4つの力 「SOLVER」- 実現したいゴールまで論理的な道筋を –

神垣さんは前回に引き続き2度目の受賞ですね!受賞した感想を教えてください。
神垣さん:嬉しいです!
ゲームやスライドを作る際に頑張ったこと・工夫したことなどはありますか?
神垣さん:スライドを伝えやすくするために、図面や画像を差し込みました。
ただドライブの容量の関係で消えてしまっていたので、発表の前に確認するべきでした・・・

日頃プログラミングをする際に、気を付けていることなどはありますか?
神垣さん:今回の発表会からタスクを管理するツールを使いはじめました。
それを使うことで順序だててプログラミングができて、より効率的になりました。
発表会や普段の授業も踏まえてプログラミングは楽しいですか?
神垣さん:そうですね。自分の世界を自由に作れるところが楽しいです!

プログラミングを使って次に作りたいものはありますか?
神垣さん:ホラーゲームを作ってみようと思っています!
ありがとうございました。
次回の発表会も連続受賞を期待しています!
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2022夏の発表会 Thinker賞受賞者インタビュー
2022年7月2日(土)から17日(日)にかけて、プログラミング教室TETRA UP四谷本校にて、自作ゲームの発表会を開催しました。
今回は見事にThinker賞を受賞者した長田 佳晃さんのインタビューをお届けします。
→TETRA UPが育む4つの力 「 THINKER 」- AIに代替されない思考力を –

受賞した感想を聞かせてください。
長田さん:自信はなかったけれど、ゲームの重要なポイントやスライドのアニメーションに凝ったので、受賞できたのではないかと思っています。
ゲームを作る時に、一番難しかったところはどこですか?
長田さん:戦闘機の体力と、弾の攻撃力をうまく対応させるところが難しかったです。

プログラミングをするときに、難しかったり分からない点はどのように解決していますか?
長田さん:あまり悩むことはないが、ネットで調べたりしています。
スライドの作成もすごくこだわっていましたが、何か気を付けている部分などはありますか?
長田さん:こだわった部分はアニメーションです。前回の発表会で、すごくうまい人がいてその人を見習いました。

プログラミングを使って次に作りたいものはありますか?
ゲーム機大戦と、Scratchでオンラインで遊べるミニゲームを作りたいです。
ありがとうございました。
積極的にいろいろなゲームを制作していく長田さんの作品に、今後も期待しています!
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2022夏の発表会 Speaker賞受賞者インタビュー
2022年7月2日(土)から17日(日)にかけて、プログラミング教室TETRA UP四谷本校にて、自作ゲームの発表会を開催しました。
今回は見事にSpeaker賞を受賞者した竹山 潤さんのインタビューをお届けします。
→TETRA UPが育む4つの力 「SPEAKER」-あいてを想い、じぶんを伝える力を-

受賞した感想を聞かせてください。
竹山さん:作るのを頑張ったので、受賞出来て嬉しいです!
発表する時に、何か気を付けていた所などはありますか?
竹山さん:言い方を見てる人に分かりやすくするように気を付けました。

実際にある絵本の、動物が偉人に扮し、関ヶ原の戦いに挑むというアニメーションを作成しましたが、制作する中で工夫したところはありますか?
竹山さん:兵をクローンをするときに掛け算をしたりする所と、
本当はゲームにしたかったけど、ゲームにするとどちらが勝つか分からず、歴史を変えてしまうことになるのが嫌で、今回はアニメーションにしました。
プログラミングを使って次に作りたいものはありますか?
竹山さん:今度こそ動物がバトルするゲームを作りたいです!

将来の夢を教えてください。
竹山さん:獣医です。もしプログラミングが上手くできればゲームを作る人にもなってみたいです!
西田さん:古生物学者です!
ありがとうございました。
お友達と一緒に切磋琢磨しながら、プログラミングのスキルも向上してきていますね。今後の制作も期待しています!
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2022夏の発表会 Engineer賞受賞者インタビュー
2022年7月2日(土)から17日(日)にかけて、プログラミング教室TETRA UP四谷本校にて、自作ゲームの発表会を開催しました。
今回は見事にEngineer賞を受賞者した伊丹 聖勝さんのインタビューをお届けします。
→TETRA UPが育む4つの力 「ENGINEER」- 新時代に欠かせない実践的なスキルを –

受賞した感想を聞かせてください。
伊丹さん: 受賞するとは思っていませんでした。ゲームではなかったので、反応なども薄くなると思っていたが想像以上に楽しんでもらえて驚いています。
ゲームではなくOSの再現という枠にとらわれない発想でしたが、きっかけなどがあれば教えてください。
伊丹さん:YoutubeでOSを作るという動画をみたのがきっかけです。
家にあったXPのパソコンが気になってすごいと思っていました。小学校3年生のときからスクラッチなどで作っていました。

ゲーム制作で工夫した所や改善点はありますか?
伊丹さん:画像を載せた所や、文字を大きくして見やすくした所が工夫した所で、
音が少なく、アプリケーションもあまり入れられなかったところが改善点です。
プログラミングの楽しい所や面白い所などがあったら教えてください。
伊丹さん:自分で好きに作れる所です。上手くいかなかった所を直すところが面白い。分かった時が嬉しくて、楽しいです。

プログラミングを使って次に作りたいものはありますか?
伊丹さん:今作っているのは音ゲーム。次はメタバースを作ってみたいです。
ありがとうございました。
今後もどんどんスキルアップしていく伊丹さんの作品に期待しています!
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夏のプログラミング発表会を開催しました
株式会社Knocknoteが運営している子ども向けプログラミング教室で、自作ゲームの発表会を開催しました。
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、7月2日〜7月17日で6回に分け、それぞれの日程に別れて少人数で行いました。
発表会までに、何を作るか・どんな人に遊んでもらいたいか計画を立て、試行錯誤を繰り返しながら作品を完成させ、作ったゲームの内容をスライドに表し、発表の練習を行い、本番に挑みました。
発表方法
発表はロボットコース、スクラッチコース、Unityコースの3コース合同で行いました。
それぞれの発表が終わった後に、ゲームで遊ぶ時間を設け、感想シートにゲームの見た目の良さや完成度、発表の姿勢等の感想を記入しました。どのような点でゲームを作ったらよいか、どんな姿勢で発表すると良いかを客観的に考えることが出来たのではないかと思います。
さらにゲームの質疑応答の時間も設け、生徒のみならず保護者や講師からの質疑にも堂々と答えることができていました。
プログラミング発表会の様子
それでは、発表会の様子を一部ご紹介します。









当日はみんな緊張した様子を見せながらも、準備した成果をしっかりと発表できていたと思います。
お互いのゲームで遊ぶ際も遊び方をレクチャーしたり、コツを教えたりとそれぞれコミュニケーションを取り理解が深まった発表会となりました。
受賞者
Speaker賞
竹山 潤さん
スクラッチで実際にある絵本を題材にしたアニメーションを作成した竹山さん。絵本のセリフ部分を「どんな人でも見れるように」と、吹き出しをすべて平仮名にし、1つ1つの課題点も「見る人がどう思うか」を考えた作品作りができていました。
Thinker賞
長田 佳晃さん
スクラッチで戦闘機シューティングゲームを作成した長田さん。積極的に自分の思い描いた動きを、プログラミングで再現するにはどうしたらよいかを考えることができていました。発表した作品ではクラウド変数を利用したり、空に昇っていくにつれて背景の動きを変える等、戦闘機なども全て自分で作り、こだわりの詰まった作品になりました。
Engineer賞
伊丹 聖勝 さん
UnityでOSの再現を作成した伊丹さん。PC立ち上げの画面から、パスワード入力画面、デスクトップにファイルを作成するなど、細部までこだわっていました。ゲームという枠にとらわれないアイディアで、とても興味深い作品になりました。
Solver賞
神垣匡伸さん
Unityでジャンプアクションゲームを作った神垣さん。見た目やジャンプの動きなど、販売されているゲームさながらの完成度の高い作品でした。発表はスライドの様々な機能を使い、惹きつける見せ方をしていました。
総合賞
川口 櫻将さん
Unityでシューティングゲームを作った川口さん。武器やエフェクトも自分で作り、メーターを変数で表現する等スクラッチならではの機能を、枠にとらわれることなく多角的に捉え、プログラミングすることができました。発表もPowerPointやGoogleスライドではなくスクラッチで発表するというアイディアもとても素晴らしかったです。
発表会を終えて
受賞の皆さんおめでとうございます。発表会だけではなく、日頃の授業にも真摯に取り組んだ結果だと思います。
受賞者以外の作品も素敵な作品ばかりで、素晴らしい発表会となりました。
今後も発表会は開催予定です。次回の発表会もお楽しみに。
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料金改定(一部値下げ)のお知らせ
平素より、プログラミング教室 Knocknote educationをご利用いただきましてありがとうございます。
2021年4月1日より、下記の料金改定を行わせていただきます。
よりお手ごろな料金での受講が可能となりますので、この機会に是非ご利用いただければと存じます。
■Createコース
月8時間コース 20,000円(税抜)/月 → 18,000円(税抜)/月
■Unityコース
学生割引 4,000円/月 → 2,000円/月
※2021年3月31日現在で学生割引が適応されている生徒様におかれましては、割引金額の変更はございません。
■オンラインコース (1回90分)
各回90分の回数制を廃止し、各コースの料金に +2,000円(税抜)/月 で受講可能になりました
※キャンペーン価格。通常価格は+5,000円(税抜)/月
■入会金
9,800円(税抜) → 10,000円(税抜)
また、総額表示義務化に伴い、ホームページ・パンフレット・その他お知らせなどの料金表記を、2021年4月1日より税込みでの表示に変更いたしますので、併せてご認識いただけますようお願い申し上げます。
急なお知らせとなり恐縮ではございますが、ご了承いただけますようよろしくお願い申し上げます。
Knocknote education 運営事務局
中学生プログラミング発表会受賞者インタビュー Unityコース
株式会社Knocknoteが運営している子ども向けプログラミング教室で、自作ゲームの発表会を開催しました。
発表会受賞者のインタビューをお送りしていきます。
今回は神垣 匡伸さんです。

-受賞した感想を聞かせてください。
神垣さん:嬉しいです!
-スライドを作る時に頑張ったこと、工夫したところはありますか?
神垣さん:スライドの機能のアニメーションをいっぱい使いました。
アニメーションをいっぱい使ったことでスライドの見え方にインパクトが生まれたと思います。
-ゲーム制作で工夫したところはありますか?
レゴのテンプレートを使ったけど、そのまま使うのは嫌だから多少いじって使いました。
テンプレートをいじる時に崩れないように気をつけました。

-ハキハキと発表できていましたが緊張などしましたか?
久々の発表だったけど、練習して臨んだのでうまくできたと思います。
-プログラミングを使って次に作りたいものはありますか?
次はテンプレートに頼らずFPSを作りたいです。その中で銃を打った後の弾痕とかも実装したいです。

-発表会や普段の授業も踏まえてプログラミングは楽しいですか?
楽しいです。
-ありがとうございました。
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中学生プログラミング発表会受賞者インタビュー スクラッチコース
株式会社Knocknoteが運営している子ども向けプログラミング教室で、自作ゲームの発表会を開催しました。
発表会受賞者のインタビューをお送りしていきます。
今回は寺内 悠樹さんです。

-受賞した感想を聞かせてください。
寺内さん:何ヶ月か時間をかけてゲーム制作をしたから受賞できて嬉しいです。
-発表をしてみてどうでしたか?
寺内さん:緊張してやりたいことができませんでした

-スライドを作る時に頑張ったこと、工夫したところはありますか?
寺内さん:アドリブでも考えつつ、大きな声を出しみんなにわかるようにしました。最後にプレイする時間では遊び方を教えた人が、爆発モーションにハマってずっとやっていたのが嬉しかったです。
-ゲーム制作で工夫したところはありますか?
寺内さん:選択画面を頑張りました。あと、フレアの見た目とかも結構こだわって、そこに時間をかけました。

-次に作りたいものはありますか?
寺内さん:ちょっと前に将棋の電王戦っていうのを見て、将棋のAIを作ってそれと戦うプログラムを今度は作ってみたいと思います。
-発表会や普段の授業も踏まえてプログラミングは楽しいですか?
寺内さん:プログラムが完成して遊んで確認するところとか、遊んでて、バグとかを見つけて、なんでこうなるか考えて直した時や見た目を変えて面白くした時が楽しいです。
-ありがとうございました。
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小学生プログラミング発表会受賞者インタビュー スクラッチコース②
株式会社Knocknoteが運営している子ども向けプログラミング教室で、自作ゲームの発表会を開催しました。
発表会受賞者のインタビューをお送りしていきます。
今回は下津 龍人さんです。

-受賞した感想を聞かせてください。
龍人さん:受賞できたのは自分的にもすごいと思っております。まだまだ未熟なのに受賞できたのはすごく嬉しいと思っています。このロボットをくれたのはマジで感謝しています。ありがとうございました 。
-とても上手に発表できていましたが、緊張はしましたか?
龍人さん:なんていう言葉で表せばいいのか分からないんですけど、なんか大丈夫かなって思っていました

-スライドを作る時に頑張ったこと、工夫したところはありますか?
龍人さん:ゲームを作るのは簡単っていうわけではないんですけど、パッと思いついちゃう時も多いのでそういうところはいいんですが、スライドにはどういう風に書けばいいかを考えるのかっていうのが、めちゃくちゃ難しくて個人的には一番難しかったです。
どうやって説明するかとか、その内容とかを考えて工夫しました。
-ゲーム制作で工夫したところはありますか?
龍人さん:電車の見た目にこだわって作りました。

-プログラミングを使って次に作りたいものはありますか?
龍人さん:次はまんじゅう大戦争を作ってみたいです。

-発表会や普段の授業も踏まえてプログラミングは楽しいですか?
龍人さん:授業がめちゃめちゃ楽しいです。楽しいです。楽しいです。
-ありがとうございました。
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