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TETRA UPが世界へ提供する、海外駐在ファミリーの子ども向けプログラミングレッスンの3つの魅力

現在海外でお仕事をしていてお子様もご一緒されているご家庭の方で、IT化がますます進んでいく中でお子様の将来に不安をもったり、お子様がエンジニアやゲーム開発者になりたいと思っているけどどうしよう?とお考えの方はぜひ最後まで読んでみてください。

TETRA UPでは、海外駐在員の子どもたちに向けて、日本語でプログラミングを学べるオンラインレッスンを提供しています。海外生活の中でも、母国語で質の高いプログラミング教育を受けられることは、多くの親御さんにとって大きな安心材料です。この記事では、TETRA UPが提供するプログラミングレッスンの魅力をご紹介します。当教室ではシンガポール、ドイツ、イギリス、アメリカなど各国の日本人のお子様へのレッスン経験がございます。

海外でも安心!日本語で学べるTETRA UPのプログラミング教育

TETRA UPでは、日本語で学べるプログラミング教育を提供しています。日本語でプログラミングを学ぶことができるため、海外に住んでいる駐在員の子どもたちにとっては、言葉の壁を感じることなく学習を進めることができます。特に、プログラミングに関しては、専門用語や概念が多いため、母国語で学べることは非常に重要です。

また、TETRA UPはさまざまな国に対応しており、異なる教育システムに合わせた柔軟なカリキュラムが組まれています。海外でも、安心して学べる環境が整っているのです。

海外駐在員のご家庭に人気のオンラインプログラミング教室の魅力

駐在家庭の親たちは、子どもに質の高い教育を受けさせたいと考えている一方で、現地の学校に通うだけでは十分な教育が受けられないこともあります。そのため、オンラインプログラミング教室の需要が高まっています

TETRA UPは、オンラインで学べる利便性を最大限に活かし、世界中どこからでもアクセスできるプログラミングレッスンを提供しています。オンラインでの学習は、家庭の都合に合わせて柔軟に受講できる点が魅力です。自宅にいながら、世界のどこからでも質の高い授業が受けられるのは、大きな強みとなっています。

クラスとしてはまず初心者向けのプログラミングの基礎、論理的思考を学ぶスクラッチコース。基礎を習得されたお子様が実際のゲーム作りやプログラミング言語の習得をはじめる世界でも大人気のRobloxコース。そして実際に多くのアプリが作られている本格ゲーム制作が学べるUnityコースと段階を踏んで学べます。

>>プログラミングスクールTETRA UPのコース一覧

TETRA UPのグローバル実績と選ばれる3つの理由

1. 海外でも安心な日本語対応

TETRA UPの最大の特徴は、全ての授業が日本語で行われる点です。駐在員家庭では、日本語を維持しながら学ぶことができることが、子どもたちにとって大きなメリットです。また、プログラミング教育を日本語で受けることで、より理解が深まり、スムーズに学習を進めることができます。

2. 柔軟なカリキュラム

TETRA UPでは、個別のニーズに対応したカリキュラムを提供しており、子ども一人ひとりに合わせた指導が可能です。駐在員家庭の子どもたちは、異なる文化や教育システムの中で育っていますが、TETRA UPではそれぞれの学びに合ったペースで進めることができます。

3. 実績と信頼性

シンガポール、アメリカ、ドイツ、イギリスをはじめとする海外でも、多くの駐在員家庭の子どもたちにプログラミング教育を提供しています。TETRA UPはこれまでの実績を活かし、世界中の駐在員家庭に信頼されるプログラミング教育を提供し続けています。

>>生徒・保護者の方の声

また、TETRA UPではお子様のみならず企業研修としても実際にオンライン研修を承っております。過去には北陸銀行職員組合員様など企業様へのオンライン研修実績がございます。

>>北陸銀行職員組合の組合員様にオンラインScratch一斉講義を開催いたしました

まとめ

TETRA UPのオンラインプログラミングレッスンは、海外駐在員家庭のお子さまたちにとって、母国語で質の高い教育を受けられる貴重な機会です。日本語で学べる安心感と、柔軟なカリキュラムにより、世界中どこにいても学習が可能です。駐在員家庭にとって、TETRA UPは確かな実績と信頼を持ったプログラミング教室として、多くのご家庭に支持されています。

オンライン授業・出張授業のお問い合わせは
電話:03-6709-8725 ※水曜~日曜:10~19時
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大好評開催中!1DAYプログラミング自由研究2024現場レポート。予約まだ間に合います!

みなさん今年の夏はいかがお過ごしでしょうか。2024年夏休みも「1DAYプログラミング自由研究」が大好評開催中です!新しいプログラムの人気も相まって、連日教室は賑わっております。ギリギリですが、予約はまだ間に合いますので、ぜひご参加ください!

>>まだ間に合う!1DAYプログラミング自由研究のお申し込みはコチラ

1.イベントの魅力~多彩なプログラム内容~

これまでのテレビや雑誌などでも、数多くとりあげられた当教室の1DAYプログラミング自由研究コースでは、最新の技術を用い、子供たちが興味を持ちやすい内容で構成されています。プログラムの内容については毎年春から現役プログラマでもあるスタッフを筆頭に、話題性や最新の技術などをとりいれたアイデアを出し合い、オリジナルカリキュラムを作成しています。2024年今年度のプログラムには以下のようなものがあります。

1-1.micro:bitを使った実践的なプログラミング

教育向けのマイコンボード「micro:bit」をゲームのコントローラーにして傾きやボタンの入力を、プログラミングがどのように処理しているかゲームを制作しながら学びましょう。 小学校低学年の方にはScratchコース、高学年から中学生の方にはUnityコースがおすすめです!
Scratchでは、お化けの攻撃を左右移動で避け、ジャンプで攻撃して敵を倒すジャンプバトルゲームを制作します。
Unityでは、上から落ちてくる物を、ぐらぐら揺れるお皿の上に高く積み上げていくキャッチゲームを制作します。

>>まだ間に合う!micro:bitコースのお申し込みはコチラ

micro:bitについて知りたい方はコチラをご覧ください。

>>マイクロビットでできること:初心者からプロまで楽しめるプログラミング体験

1-2.電子工作体験

マイコンを使用したミニカーコース(左)とmicro:bitを使用したギターコース(右)のどちらかを選択いただけます。

ミニカーコースは、初めに車の電子回路の組み立てを行います。その後モーターを動かしたり、センサーで障害物を回避するためのプログラミングをし、動きが確認できたら車の外装を作り完成です。
ギターコースは段ボールで形を作り、アルミを使って電気の流れをチェックします。その後、どの音を鳴らすかをプログラミングしたら完成です。micro:bitは教育用機器となりますので、感電などの心配もありません。

>>まだ間に合う!電子工作コースのお申し込みはコチラ

1-3.Raspberry PiとAIチャットを用いてペットを作成する体験

話題の対話型AIチャットを使用するコードプログラミングを行うコースです。ネットワーク上のAIの返答がディスプレイにどのように表示されるかを学ぶことができます。ゲームやロボットだけではない、プログラミングの活用を体感しましょう。

>>まだ間に合う!AIペットコースのお申し込みはコチラ

2.参加者の声

実際に参加した子供たちや親御さんからは、「楽しかった!」、「もっとやりたい!」といった声が多く寄せられています。特に、初めてプログラミングに触れた子供たちの満足度が高く、次回も参加したいという意欲が見られます。

昨年のアンケートでは以下の様なお声をいただいております。

本日の夏期講習の満足度を教えてください。

講師の満足度を教えてください。

本日の夏期講習の受けてよかった事を教えてください。

3.現場レポート

3-1.当日の様子

現場は活気に満ちており、子供たちは真剣にプログラミングに取り組んでいます。講師陣も熱心に指導し、子供たちの理解を深めるサポートをしています。教室の雰囲気は明るく、集中しやすい環境が整っています。

3-2.具体的な活動内容

期間内、各コースの日程に合わせて(9:00~12:00、14:00~17:00)開始します。まずはオリエンテーションからはじめ、作品をつくっていきます。作品をつくりながら自由研究用のレポートを記入し、それぞれの完成に合わせて自由解散となります。※写真はレポート一例です。

4.イベントの成果

4-1.子供たちの成長

このイベントを通じて、子供たちはプログラミングの基礎を学び、創造力や問題解決能力を大いに伸ばすことができます。親御さんからも、「子供がプログラミングに興味を持ち、続けて学びたいと言っている」といった声が多く聞かれます。実際に自由研究でプログラミングに興味をもち、そのままScratchコースロボットコースUnityコースに入り、プログラミングを学んでいる生徒さんたちも大勢いらっしゃいます。

4-2.保護者の満足度

保護者からは総じて、「子供が楽しんで学べる環境が整っている」と高い評価を得ています。イベント後のアンケートでも、満足度が非常に高い結果となっています。

5.まとめ

今回の「1DAYプログラミング自由研究2024」は、子供たちの創造力を引き出し、プログラミングの楽しさを体験できる貴重なイベントです。まだ参加していない方も、ぜひこの機会を逃さず、未来のエンジニアを育てる一歩を踏み出してください。お申し込みは公式サイトからどうぞ!

>>まだ間に合う!1DAYプログラミング自由研究のお申し込みはコチラ

「プログラミング能力検定」8月受検申込み受付中

TETRA UPでは毎月プログラミング能力検定協会の実施する「プログラミング能力検定」の検定試験を行っております。

8月は2日間、計4回に分けて実施します。

TETRA UPに在籍している生徒だけでなく、スクール生でない子供たちも受験することができます。
この検定は、日頃のプログラミング学習の成果を認定証や成績表の形で実感することができる機会です。この機会にぜひチャレンジしてみませんか?

「プログラミング能力検定」について

プログラミング能力検定は、プログラミングに関する概念の理解度を分析・評価し、学習成果を証明することができます。

ビジュアルプログラミング言語とテキストプログラミング言語に対応しており、 2022年度より高校にて必修化された「情報Ⅰ」のプログラミングに関する領域に対応し、2024年度の大学入学共通テストから必修となる情報科目としてのプログラミングへの対策試験となることを目指しています。

検定試験は40分間で、パソコンを使って回答します。
受検日の3週間後以降に合否通知および成績表を配布いたします。また、合格者には合格証明書が発行されます。

「プログラミング能力検定」公式サイト

受検レベルについて

ビジュアル言語(Sctratchベース)では、レベル1〜4の中から、テキスト言語(JavaScript・Python)では、レベル1~6の中から お選びいただき、ご受検いただけます。 受検レベルは学年にかかわらず、お選びいただけます。

※TETRA UPスクール生につきましては、随時受検レベルのご相談を受け付けております。お気軽にLINEにてご連絡ください。

出題形式について

出題形式は【選択式問題】と【実装式問題】の2つです。

ビジュアル言語の選択式問題は、動画を再生しその動きと同じ動きをするブロックを選択します。

実装式問題は、動画と同じ動きとなるように ブロックの組み合わせを自分で作ります。

テキスト言語の選択式問題は「出力が問題に記載されていて、プログラムを選ぶ形式」と「プログラムが問題に記載されていて、出力を選ぶ形式」があります。

実装式問題は出力とその条件が問題に記載され、回答欄に当てはまるコードを記述する形式です。

概要

実施日

8月23日(金) 10:00~11:00/14:00~15:00
8月31日(土) 12:00~13:00/17:00~18:00

会場

TETRA UP 四谷本校
〒160-0007
東京都新宿区荒木町ナオビル2階

受検レベルおよび受検料(表示価格は全て税込です)

レベル1 2,100円
レベル2 3,200円
レベル3 4,300円
レベル4 5,400円
レベル5 6,500円
レベル6 8,700円

持ち物

イヤフォン(ヘッドフォン)
※TETRA UP生徒様以外の方は、必ず身分証 (学生証・生徒手帳・パスポート・健康保険証など本人を証明する公的な有効期限内証明書)をご持参ください

申し込み締め切り

7月12日(金)まで

受検規約

予め受検規約に同意の上、 受検をご希望の場合は以下の「 受検者情報入力フォーム 」よりお申込みください。

よくあるご質問

Q.受験後、結果はどのように受け取ることができますか?

A. 受験から3週間後を目途に「成績表」を配布いたします。郵送をご希望の場合は着払いのみ受け付けております。

Q.合格したら合格証はもらえますか?

A.プログラミング能力検定協会より、 電子版の合格証書が発行されます。 お渡しした成績表に印字されたQRコードよりご確認ください。
紙版(有償)をご希望の場合は、プログラミング能力検定公式フォームよりお申し込みください。

Q.試験当日、パソコンを持参する必要はありますか?

A.お持ちいただく必要はございません。 試験開始前に使用するパソコンの操作方法や回答方法について確認を行う時間がございますのでご安心ください。

Q.保護者の待機スペースはありますか?

待機スペースはございませんのでご了承ください。

Q.自宅受験はできますか?

現状は会場受検のみとなっております。

お申込み

受検をご希望の場合は、以下の「 受検者情報入力フォーム 」よりお申込みください。

【今なら最大4,400円割引】2023年1DAYプログラミング 夏期講習の予約開始!

自由研究

2023年7月22日(土) 〜 8月27日(日)開催 1DAYプログラミング夏期講習の受付を開始しました。

6月末までのお申し込みで2,200円割引のキャンペーンを実施中です。
現在通塾しているスクール生にはプラス2,200円の追加割引もあります。

■1DAYプログラミング夏期講習・特設ページ

順次掲載いたします。




■コース紹介

毎年大人気の「障害物回避戦車コース」と、今年は新たに2つのコース、電子工作「光るスタンドコース」と「micro:bit ゲームプログラミングコース」が登場!
どのコースも1日で作品が完成し、自由研究にも提出できるサポートもありますので保護者様からも喜びの声をいただいております。

もちろん出来上がった作品はお持ち帰りOK!
必要なものも弊社でご用意しておりますので、当日の持ち物は必要ありません。

※満員御礼 ●障害物回避戦車コース  

毎年大人気!初回は全国放送のTV3局の取材が入るなど大注目のコースです。

プレートにモーターやタイヤなどをつける工作をし、ロボット制御用の基盤にプログラミングをして動かしていく電子工作を行います。
モーターや各ギヤが示す役割を理解し、戦車の挙動を決めるプログラムを作成します。

今年の自由研究は、世界に一つだけの戦車を作り、学校のみんなや先生をアッと驚かせましょう!

●光るスタンドコース

フィギアやロボットなどの推しやハーバリウムなどを飾って輝かせるスタンドを電子工作で作るコースです。

ライトの位置・間隔を工作で作り、RaspberryPiを使ってデジタル回路の基礎を理解しながら光る色や、速度などをプログラミングしていきます。
外装は色々な種類の素材のデコレーションを使って装飾してもOK。

世界に1つだけの輝くインテリアを作りましょう!

●micro:bit ゲームプログラミングコース

ScratchまたはUnityでゲームプログラミングを行い、micro:bit(マイコン)にもゲームコントローラとしてプログラミングしてプレイするコースです。

馴染みのある、ゲームやゲームコントローラーがどのようにプログラミングをされているかを実体験してみましょう。

プログラミングが初めての方や、小学生低学年までの方にはScratchコース、
Scratchに慣れている方や少しレベルアップしたプログラミングに挑戦した方にはUnityコースをお勧めします。

プログラミングが初めてでも十分理解ができるように、プロジェクトをご用意していますので、
タイピングが苦手、PCにあまり触ったことがない、そんな方でもご安心ください。

Scratchゲームプログラミング

Scratchコースでは、インベーダーシューティングゲームを作ります。

Unityゲームプログラミング

Unityでは、3DRunゲームを作ります。



■開催概要

開催場所
TETRA UP 四谷本校
東京都新宿区荒木町ナオビル2階

開催日時
※満員御礼 ◆障害物回避戦車コース 10:30~15:30 (お昼休み12:30〜13:30)
7月22日(土) ・30日(日)
8月5日(土) ・13日(日) ・ 19日(土) ・ 27日(日)


◆光るスタンドコース
・9:00~12:00 開催日
 7月29日(土)・8月6日(日)・8月26日(土)
・14:00~17:00 開催日
 7月23日(日)・8月12日(土)・8月20日(日)

◆micro:bit ゲームプログラミングコース
・9:00~12:00 開催日
 7月23日(日)・8月12日(土)・8月20日(日)
・14:00~17:00 開催日
 7月29日(土)・8月6日(日)・8月26日(土)



持ち物
飲み物・(戦車コースのみ)お昼ご飯

定員
各日6名まで

■料金

表示の料金はすべて税込価格です。

※満員御礼・障害物回避戦車コース 24,200円
・光るスタンドコース 13,200円
・micro:bit ゲームプログラミングコース 13,200円


▲6月末までのお申し込み 早期申込割引 → 2,200円割引
▲スクール生 スクール生割引 → 2,200円割引

早期申込割引とスクール生割引を合わせて4,400円の割引!

■お申し込み方法

フォームよりお申し込みください。


各コース先着順となっております。予めご了承ください。


【お問い合わせ】
Mail:education@knocknote.jp
Tel:03-6709-8725

2022夏の発表会 総合賞受賞者インタビュー

2022年7月2日(土)から17日(日)にかけて、プログラミング教室TETRA UP四谷本校にて、自作ゲームの発表会を開催しました。


今回は見事に総合賞を受賞者した 川口 櫻将さんのインタビューをお届けします。
川口さんは関西からオンラインで受講していただいており、当初はScratchコースで入会していただきました。
発表会を機に入会半年でUnityコースへ変更し、Unityでの物理エンジンを大いに活用したプロジェクトを現在作成しています。

総合賞はTETRA UPが育む4つの力を、普段の授業及び発表会までの過程を総合的に判断し、授与いたしました。

→TETRA UPが育む4つの力

いつもオンラインで受講されている川口さん。受賞者景品は後日配送させていただきました。

受賞した感想を聞かせてください。

川口さん:感想、、、自分でもびっくりしてます。こだわりすぎたせいで期日までに完成しなかったけど自分なりにできて満足はしてます。


スライドを作る時に頑張ったこと、工夫したところはありますか?

川口さん:スクラッチでスライドを作って画像に動きをつけたりなどプログラミングで作りました。
ゲームはこだわりまくったので全部は言えないが、一番こだわった部分は、特殊能力のアイコンです。プログラムの部分はジャンプやシールドや弾の表示などです。




発表会を機に、ScratchコースからUnityコースへ変更しましたね。何かきっかけはありましたか?

川口さん:スクラッチをやっていましたが、スクラッチで再現できない部分があって、学校の図書室で本を探してその本が、Unityの本でそれを見て面白そうだなと思いました。3Dが作りたかったです。



プログラミングを使って次に作りたいものはありますか?

川口さん:3Dで物理エンジンが働く、実験などができるシミュレーションゲームを作りたいです。



将来の夢を教えてください。

川口さん:まだないが、プログラマーに興味があります。




ありがとうございました。
Unityでの作品も期待しています!



TETRA UPでは川口さんのようにONLINEの方も、多く受講いただいております。
体験授業や入会金などが無料になる、お得なキャンペーンも実施していますので、この機会に体験教室に是非ご参加ください。

詳細は↓をクリック

2022夏の発表会 Solver賞受賞者インタビュー

2022年7月2日(土)から17日(日)にかけて、プログラミング教室TETRA UP四谷本校にて、自作ゲームの発表会を開催しました。


今回は見事にSolver賞を受賞者した神垣 匡伸さんのインタビューをお届けします。
→TETRA UPが育む4つの力 「SOLVER」- 実現したいゴールまで論理的な道筋を –

受賞者景品を受け取る 神垣 匡伸さん

神垣さんは前回に引き続き2度目の受賞ですね!受賞した感想を教えてください。

神垣さん:嬉しいです!


ゲームやスライドを作る際に頑張ったこと・工夫したことなどはありますか?

神垣さん:スライドを伝えやすくするために、図面や画像を差し込みました。
ただドライブの容量の関係で消えてしまっていたので、発表の前に確認するべきでした・・・




日頃プログラミングをする際に、気を付けていることなどはありますか?

神垣さん:今回の発表会からタスクを管理するツールを使いはじめました。
それを使うことで順序だててプログラミングができて、より効率的になりました。



発表会や普段の授業も踏まえてプログラミングは楽しいですか?

神垣さん:そうですね。自分の世界を自由に作れるところが楽しいです!



プログラミングを使って次に作りたいものはありますか?

神垣さん:ホラーゲームを作ってみようと思っています!


ありがとうございました。
次回の発表会も連続受賞を期待しています!



ただいまTETRA UPでは体験授業や入会金などが無料になる、お得なキャンペーンを実施しています。
この機会に体験教室に是非ご参加ください。

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2022夏の発表会 Thinker賞受賞者インタビュー

2022年7月2日(土)から17日(日)にかけて、プログラミング教室TETRA UP四谷本校にて、自作ゲームの発表会を開催しました。


今回は見事にThinker賞を受賞者した長田 佳晃さんのインタビューをお届けします。
→TETRA UPが育む4つの力 「 THINKER 」- AIに代替されない思考力を –

受賞者景品を受け取る 長田 佳晃さん

受賞した感想を聞かせてください。

長田さん:自信はなかったけれど、ゲームの重要なポイントやスライドのアニメーションに凝ったので、受賞できたのではないかと思っています。


ゲームを作る時に、一番難しかったところはどこですか?

長田さん:戦闘機の体力と、弾の攻撃力をうまく対応させるところが難しかったです。




プログラミングをするときに、難しかったり分からない点はどのように解決していますか?

長田さん:あまり悩むことはないが、ネットで調べたりしています。



スライドの作成もすごくこだわっていましたが、何か気を付けている部分などはありますか?

長田さん:こだわった部分はアニメーションです。前回の発表会で、すごくうまい人がいてその人を見習いました。




プログラミングを使って次に作りたいものはありますか?

ゲーム機大戦と、Scratchでオンラインで遊べるミニゲームを作りたいです。



ありがとうございました。
積極的にいろいろなゲームを制作していく長田さんの作品に、今後も期待しています!



ただいまTETRA UPでは体験授業や入会金などが無料になる、お得なキャンペーンを実施しています。
この機会に体験教室に是非ご参加ください。

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2022夏の発表会 Speaker賞受賞者インタビュー

2022年7月2日(土)から17日(日)にかけて、プログラミング教室TETRA UP四谷本校にて、自作ゲームの発表会を開催しました。


今回は見事にSpeaker賞を受賞者した竹山 潤さんのインタビューをお届けします。
→TETRA UPが育む4つの力 「SPEAKER」-あいてを想い、じぶんを伝える力を-

受賞者景品を受け取る竹山 潤さん

受賞した感想を聞かせてください。

竹山さん:作るのを頑張ったので、受賞出来て嬉しいです!


発表する時に、何か気を付けていた所などはありますか?

竹山さん:言い方を見てる人に分かりやすくするように気を付けました。




実際にある絵本の、動物が偉人に扮し、関ヶ原の戦いに挑むというアニメーションを作成しましたが、制作する中で工夫したところはありますか?

竹山さん:兵をクローンをするときに掛け算をしたりする所と、
本当はゲームにしたかったけど、ゲームにするとどちらが勝つか分からず、歴史を変えてしまうことになるのが嫌で、今回はアニメーションにしました。



プログラミングを使って次に作りたいものはありますか?

竹山さん:今度こそ動物がバトルするゲームを作りたいです!


いつも一緒に授業をしている、お友達の西田さんと一緒に!

将来の夢を教えてください。

竹山さん:獣医です。もしプログラミングが上手くできればゲームを作る人にもなってみたいです!
西田さん:古生物学者です!

ありがとうございました。
お友達と一緒に切磋琢磨しながら、プログラミングのスキルも向上してきていますね。今後の制作も期待しています!



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この機会に体験教室に是非ご参加ください。

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2022夏の発表会 Engineer賞受賞者インタビュー

2022年7月2日(土)から17日(日)にかけて、プログラミング教室TETRA UP四谷本校にて、自作ゲームの発表会を開催しました。


今回は見事にEngineer賞を受賞者した伊丹 聖勝さんのインタビューをお届けします。
→TETRA UPが育む4つの力 「ENGINEER」- 新時代に欠かせない実践的なスキルを –

いつもはオンラインで授業をしている伊丹さん。発表会は教室に足を運んでくれました!

受賞した感想を聞かせてください。

伊丹さん: 受賞するとは思っていませんでした。ゲームではなかったので、反応なども薄くなると思っていたが想像以上に楽しんでもらえて驚いています。


ゲームではなくOSの再現という枠にとらわれない発想でしたが、きっかけなどがあれば教えてください。

伊丹さん:YoutubeでOSを作るという動画をみたのがきっかけです。
家にあったXPのパソコンが気になってすごいと思っていました。小学校3年生のときからスクラッチなどで作っていました。




ゲーム制作で工夫した所や改善点はありますか?

伊丹さん:画像を載せた所や、文字を大きくして見やすくした所が工夫した所で、
音が少なく、アプリケーションもあまり入れられなかったところが改善点です。



プログラミングの楽しい所や面白い所などがあったら教えてください。

伊丹さん:自分で好きに作れる所です。上手くいかなかった所を直すところが面白い。分かった時が嬉しくて、楽しいです。



プログラミングを使って次に作りたいものはありますか?

伊丹さん:今作っているのは音ゲーム。次はメタバースを作ってみたいです。



ありがとうございました。
今後もどんどんスキルアップしていく伊丹さんの作品に期待しています!



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この機会に体験教室に是非ご参加ください。

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夏のプログラミング発表会を開催しました

株式会社Knocknoteが運営している子ども向けプログラミング教室で、自作ゲームの発表会を開催しました。
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、7月2日〜7月17日で6回に分け、それぞれの日程に別れて少人数で行いました。

発表会までに、何を作るか・どんな人に遊んでもらいたいか計画を立て、試行錯誤を繰り返しながら作品を完成させ、作ったゲームの内容をスライドに表し、発表の練習を行い、本番に挑みました。


発表方法


発表はロボットコース、スクラッチコース、Unityコースの3コース合同で行いました。

それぞれの発表が終わった後に、ゲームで遊ぶ時間を設け、感想シートにゲームの見た目の良さや完成度、発表の姿勢等の感想を記入しました。どのような点でゲームを作ったらよいか、どんな姿勢で発表すると良いかを客観的に考えることが出来たのではないかと思います。

さらにゲームの質疑応答の時間も設け、生徒のみならず保護者や講師からの質疑にも堂々と答えることができていました。


プログラミング発表会の様子


それでは、発表会の様子を一部ご紹介します。

当日はみんな緊張した様子を見せながらも、準備した成果をしっかりと発表できていたと思います。

お互いのゲームで遊ぶ際も遊び方をレクチャーしたり、コツを教えたりとそれぞれコミュニケーションを取り理解が深まった発表会となりました。


受賞者


Speaker賞


竹山 潤さん

スクラッチで実際にある絵本を題材にしたアニメーションを作成した竹山さん。絵本のセリフ部分を「どんな人でも見れるように」と、吹き出しをすべて平仮名にし、1つ1つの課題点も「見る人がどう思うか」を考えた作品作りができていました。

竹山さんの受賞インタビューはこちら


Thinker賞


長田 佳晃さん

スクラッチで戦闘機シューティングゲームを作成した長田さん。積極的に自分の思い描いた動きを、プログラミングで再現するにはどうしたらよいかを考えることができていました。発表した作品ではクラウド変数を利用したり、空に昇っていくにつれて背景の動きを変える等、戦闘機なども全て自分で作り、こだわりの詰まった作品になりました。

長田さんの受賞インタビューはこちら


Engineer賞


伊丹 聖勝 さん

UnityでOSの再現を作成した伊丹さん。PC立ち上げの画面から、パスワード入力画面、デスクトップにファイルを作成するなど、細部までこだわっていました。ゲームという枠にとらわれないアイディアで、とても興味深い作品になりました。

伊丹さんの受賞インタビューはこちら


Solver賞


神垣匡伸さん

Unityでジャンプアクションゲームを作った神垣さん。見た目やジャンプの動きなど、販売されているゲームさながらの完成度の高い作品でした。発表はスライドの様々な機能を使い、惹きつける見せ方をしていました。

神垣さんの受賞インタビューはこちら


総合賞


川口 櫻将さん

Unityでシューティングゲームを作った川口さん。武器やエフェクトも自分で作り、メーターを変数で表現する等スクラッチならではの機能を、枠にとらわれることなく多角的に捉え、プログラミングすることができました。発表もPowerPointやGoogleスライドではなくスクラッチで発表するというアイディアもとても素晴らしかったです。

川口さんの受賞インタビューはこちら


発表会を終えて


受賞の皆さんおめでとうございます。発表会だけではなく、日頃の授業にも真摯に取り組んだ結果だと思います。

受賞者以外の作品も素敵な作品ばかりで、素晴らしい発表会となりました。

今後も発表会は開催予定です。次回の発表会もお楽しみに。



【ただいま体験教室無料キャンペーンを実施中】

ただいまTETRA UPでは体験授業や入会金などが無料になる、お得なキャンペーンを実施しています。
この機会に体験教室に是非ご参加ください。

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