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謎?のボタン[CapsLock]キーの使い道

コラム

文字入力中に急に出てくる大文字

キーボードで文字入力をしていてよく聞くトラブルに
いきなり大文字しか打てなくなった!壊れた!
というハプニングがあります。

もちろん壊れた訳ではないのですが、
・何がどうなってそんな事になったのか、
・何の機能なのか、
・元に戻すにはどうすればいいのか、

が分からず右往左往。。。

ただでさえキーボードにはボタンが多いですし、どれを押せばよいか全く分からず、初めて遭遇してしまった暁には途方に暮れてしまうなんて状況も1度位はあったのでは?

回はそんな事になってしまう最大の原因である [Caps Lock] について。

ひとまず、CapsLockのONとOFF

◆ Windowsの場合
windowsの標準キーボードの場合は大抵の場合[A]ボタンの左隣に[CapsLock]ボタンがあります。
⇒ [Shift] + [CapsLock]

◆ Mac(日本語キーボード)の場合
キーボードの左下に[caps]キーがあります。
オン状態では緑のライトが点灯するので状態が分かり易くなっています。

CapsLockって?

「Caps」はCapital letters(大文字)の略称文字です。
入力を大文字のみにロック(限定)するという意味でしょう。

いつ使うの?

英語入力モードで大文字のみを使いたい時。

ぐらいですかねー。
いやいやいや、実は他にも隠された機能があるんじゃないの?
なんて思いますが、本当にそれだけです。

何のためにあるの

タイプライター

上記のためだけにあるような一見なぜ実装されているかも謎のボタンですが、実はcpasロックキーの歴史は結構長いです。
パソコンが登場するより以前、タイプライターが主流だった時代、大文字を入力する時は「Upper case」小文字を入力する時は「Lower case」と切り替えていたそうです。
この「Upper case」キーこそが[CapsLock]キーの原型と言われています。

現在のパソコンは[Shift]キーを押しながら打てば大文字入力ができるのでCapsLockはもはや必要のないキーの一つなのですが、タイプライター時代の名残がいつまでも残っているという訳です。

結局使うの?

html等で文字を入力する機会が多い場合なんかは月に数回ほど使ったりしますが、
基本的には忘れてしまってよいボタンと言えそうです。

どころか、ふとした時にオンになるため、パソコン初級者だと戻し方が分からずあたふたしてしまう原因の元ということで嫌われている機能でもあるようです。

極論:使い道はありません! と思います!
悲しいボタンです。

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