中学生プログラミング発表会受賞者インタビュー Unityコース
お知らせ株式会社Knocknoteが運営している子ども向けプログラミング教室で、自作ゲームの発表会を開催しました。
発表会受賞者のインタビューをお送りしていきます。
今回は神垣 匡伸さんです。
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-受賞した感想を聞かせてください。
神垣さん:嬉しいです!
-スライドを作る時に頑張ったこと、工夫したところはありますか?
神垣さん:スライドの機能のアニメーションをいっぱい使いました。
アニメーションをいっぱい使ったことでスライドの見え方にインパクトが生まれたと思います。
-ゲーム制作で工夫したところはありますか?
レゴのテンプレートを使ったけど、そのまま使うのは嫌だから多少いじって使いました。
テンプレートをいじる時に崩れないように気をつけました。
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-ハキハキと発表できていましたが緊張などしましたか?
久々の発表だったけど、練習して臨んだのでうまくできたと思います。
-プログラミングを使って次に作りたいものはありますか?
次はテンプレートに頼らずFPSを作りたいです。その中で銃を打った後の弾痕とかも実装したいです。
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-発表会や普段の授業も踏まえてプログラミングは楽しいですか?
楽しいです。
-ありがとうございました。
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株式会社Knocknote代表取締役。大学卒業後不動産営業に従事した後、ITの重要性を強く感じエンジニアへ転職。ソーシャルゲーム開発、スマホアプリやPepperアプリの企画及び開発、高校でのプログラミング講師などの業務に携わる。2017年1月に創業。現在はプログラミング教育事業、システム開発事業を展開。今後は海外向けの教育事業をさらに拡大させていく事が目標。著書:『作って学べるUnity超入門』(技術評論者)