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Robloxの実生活での活用事例:IKEAの成功例からお金を稼ぐ方法まで徹底解説

Robloxは、単なるゲームプラットフォームではなく、創造力を育み、実生活でのスキルやビジネスチャンスを提供する素晴らしいツールです。本記事では、IKEAの実際のプロジェクト事例や、Robloxを活用してお金を稼ぐ方法を具体的に解説します。

1.Roblox(ロブロックス)とは?その教育的価値とビジネス活用の可能性

1-1.Robloxの概要と子供たちへの影響

Robloxは、ユーザーが自分でゲームを作成し、他のユーザーと共有できるプラットフォームです。プログラミング、デザイン、ストーリーテリングなど、幅広いスキルを身につけることができるため、子供たちにとって教育的価値が高いです。

1-2.企業や個人がRobloxをビジネスに活用する事例

Robloxは単にゲームを作るだけでなく、ビジネスの場としても活用されています。企業は仮想イベントやプロモーションを通じて、若年層との接点を増やし、新しいマーケティング手法として利用しています。

また、Robloxについてもっと知りたいという方はコチラの記事も是非ご覧ください。

>>Roblox(ロブロックス)とは?初心者向け完全ガイド

>>Roblox(ロブロックス)キャラクターとアバターの作り方完全ガイド:自作やカスタマイズのコツ

>>パスワード忘れた?Roblox(ロブロックス)の始め方やログイン方法も

2.IKEAがRobloxで行ったプロジェクトとは?

2-1.IKEAの仮想ショールーム事例

IKEAは、Robloxを利用して仮想ショールームを作成しました。ユーザーが仮想空間内で家具を配置し、実際にどのように見えるかを体験できるこのプロジェクトは、ブランド認知度を高めるだけでなく、消費者に新しいショッピング体験を提供しました。

この機会では、英国在住18歳以上であれば応募可能で時給が約2600円もだされるといったRoblux上の店員も募集していました。10年後にはこの様な世界が当たり前になっているのでしょうか。

自宅から買い物をして、自宅からメタバース上で働く。すごい世界ですね。

2-2.ゲームと実生活の融合が生むマーケティング効果

このような仮想体験は、消費者の興味を引きつけ、実店舗への集客にもつながります。また、デジタル空間でのインタラクションを通じて、顧客の購買行動に影響を与えることができるため、マーケティング戦略としても効果的です。実際2024年6月に行われたこちらの施策はVR界隈やIT界隈、そして家具メーカーなど様々な場所で反響を呼びました。

3.Robloxを通じてお金を稼ぐ方法

3-1.ゲーム内でアイテムを販売するビジネスモデル

Robloxでは、利用規約にあるように13歳以上であれば、ゲーム内でアイテムを販売することで収益を得ることができます。ユーザーが自分で作成したアバター用アイテムや、ゲーム内で使用できる特別な道具などを販売し、Robuxという仮想通貨を稼ぐことができます。このRobuxは、現実のお金に換えることが可能です。

3-2.ゲーム開発で得られる収益とその仕組み

成功したゲーム開発者は、プレミアムメンバーシップや広告収入を通じて収益を得ることができます。さらに、ゲーム内での特定のアクションやアイテム購入に課金することで、さらなる収益を生み出すことができます。これにより、単なる趣味として始めたゲーム開発が、実際のビジネスへと発展する可能性があります。

4.実生活でのRoblox活用事例

4-1.学校でのプロジェクトベース学習

Robloxは教育ツールとして活用することもできます。プロジェクトベースの学習を通じて、学生はリアルな問題解決スキルを養うことができます。たとえば、数学や科学の授業で仮想実験を行ったり、社会科のプロジェクトで都市計画をシミュレートすることが可能です。

>>Roblox公式ページ

4-2.キャリア形成に役立つ実例

Robloxでのプログラミングやゲーム開発の経験は、将来のキャリアにもつながります。多くの成功した開発者が、Robloxで得たスキルをもとに、ゲーム業界やIT分野で活躍しています。実際に自分のプロジェクトが認められ、企業からのオファーを受けたケースもあります。

5.まとめ:Robloxを通じて未来を創造しよう

Robloxは、単なる娯楽の枠を超えて、教育やビジネスの世界で幅広く活用されています。IKEAのような大企業が仮想プロジェクトを成功させた事例から、個人がゲーム開発で収益を上げる方法まで、可能性は無限大です。今こそ、自分のアイデアを形にし、未来を切り開く一歩を踏み出しましょう。

当教室TETRA UPでは、イベントで取り扱うRobloxに限らずプログラミングの基礎を学べるScratchコース、ものづくりとプログラミングを実際触って学べるロボットコース、そして本格的なプログラミングを習得できるunityコースも展開しております。オンラインでも受け付けておりますので、この機会にコチラより体験してみてください。

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また、Robloxについてもっと知りたいという方はコチラの記事も是非ご覧ください。

>>Roblox(ロブロックス)とは?初心者向け完全ガイド

>>Roblox(ロブロックス)キャラクターとアバターの作り方完全ガイド:自作やカスタマイズのコツ

>>パスワード忘れた?Roblox(ロブロックス)の始め方やログイン方法も

Roblox(ロブロックス)でゲームを作る方法!初心者向けプログラミングガイド

Robloxは、世界中の子供たちや大人に大人気のプラットフォームです。自分でゲームを作ったり、他のユーザーが作ったゲームを楽しんだりできる点が魅力です。本記事では、初心者がRobloxでゲームを作る方法を分かりやすく解説します。

1.Roblox(ロブロックス)とは

Robloxの概要と魅力

Robloxは、ユーザーが自分でゲームを作成し、公開できるプラットフォームです。プログラミング初心者でも直感的に操作できるツールが揃っています。そしてその人気は全世界にわたり、2024年現在では1日のアクティブユーザーが7,770万人WEBサイト訪問数7億9200万回超え合計ダウンロード数が3億8300万にも上ると言われています。(※2024年6月末時点)これからもDAU10億人をも目指しますます挑戦している段階の世界では超人気ソフトなのです。

子供向けプログラミング学習に最適な理由

Robloxは視覚的に理解しやすく、ゲームを通じて楽しくプログラミングを学べるため、子供にもぴったりです。まるでマインクラフトのように可愛らしくブロックの様な見た目が特徴的です。

また、Robloxについてもっと知りたいという方はコチラの記事も是非ご覧ください。

>>Roblox(ロブロックス)とは?初心者向け完全ガイド

>>Roblox(ロブロックス)キャラクターとアバターの作り方完全ガイド:自作やカスタマイズのコツ

>>パスワード忘れた?Roblox(ロブロックス)の始め方やログイン方法も

2.Robloxでゲームを作るための基本ステップ

アカウントの作成とセットアップ

Robloxの公式サイトでアカウントを作成し、初回ログインします。実際の手順と詳細については「Robloxのアカウント作成とログイン方法」にて解説していますので、ご覧ください。

必要なツールとソフトウェアのインストール

Roblox Studioをダウンロードし、インストールする必要があります。これは無料で利用可能です。簡単な作業ですので、コチラ「Robloxのダウンロードとインストール方法」に従って進めてみてください。

上のリンクからまとめてインストールまで進めた方は、飛ばしてしまって問題ないです。

>>パスワード忘れた?Roblox(ロブロックス)の始め方やログイン方法も

3.Robloxプログラミング入門

3-1.RobloxStudioの画面説明と基本操作

まずは先ほどダウンロードしたRobloxStudioを開きます。

次に左上のNEWを押してBasetempleteを選択しましょう。

上部のPartsからBlockを選択すると画面上に出現します。

画面左上のMove、Scale、Rotateでこのパーツを操作することができます。

好きなところに配置したら左上のPlayを押して遊んでみましょう。作成したアバターが出現するので、以下の基本操作で動いたりジャンプしたりしてみましょう。

Roblox上での基本操作についてです。色々と動かして遊んでみましょう。

  • W/上カーソル 前に移動します。
  • S/下カーソル 後ろに移動します。
  • A/左カーソル 左に移動します。
  • D/右カーソル 右に移動します。
  • スペース ジャンプします。
  • 1,2,3… ツールを付ける、または付けているツールを外します。
  • バックスペース ツールを手放します。
  • 左クリック ツールを使用します。
  • 右ドラッグ カメラの表示アングルを変えます。
  • マウスホイール 画面をズームアップしたり、ズームダウンしたりします。
  • I ズームインします。
  • O ズームアウトします。

>>アバターの設定方法について

次に実際にScriptを追加してみましょう。先ほどのブロックのよこの+ボタンを押してScriptを選択してください。エディターが立ち上がります。いよいよプログラミングのスタートです。

3-2.Lua言語の概要

RobloxではLuaというプログラミング言語を使用します。なかなか聞いた事ない方に多いと思いますが、実はみなさんも知っているあのゲームでも使用されたりしています。

まずは基本的な構文を学びましょう。自動で立ち上がったエディターには以下の様に書いてあるはずです。

print("Hello, world!")

3-3.デベロッパーコンソールの開き方。初めてのHello World!

RobloxStudioではDeveloperConsoleというものを使って開発中のログを確認することができます。Robloxに限った話ではありませんが、開発中にログの表示は数値の確認や、処理が正常に行われているか確認するためにとても大切な役割をもっています。

さっそく実際にDeveloperConsoleを開いて先ほどのHello world!を確認してみましょう。

まず、Playボタンを押してゲームを再生します。するとチャットがでてくるので、そこに /console と入力してみてください。

すると先ほど追加したBlockに+したscriptの内容が確認できるはずです。

Hello World!は確認できましたか?

3-4.初心者向けの簡単なスクリプト

次に、基本的なオブジェクト操作を学びます。上記のコードを以下の様に書き換えてみましょう。

local part = script.Parent
local rotationSpeed = 40
local deltaTime
local rotation
while true do
    -- 待機
    deltaTime = wait()    
    -- rotationSpeedに経過時間をかけて回転量を算出
    rotation = CFrame.Angles(0, math.rad(rotationSpeed * deltaTime), 0)
    -- パーツに回転量の適用    
    part.CFrame = part.CFrame:ToWorldSpace(rotation)
end

Playをおしてみてください。先ほどおいたパーツがグルグルと回転するはずです。

4.Robloxスクリプトの基礎

4-1.基本的なスクリプトの構成

Roblox Studioでゲームの環境を設定し、オブジェクトを配置します。

オブジェクトに対して動作を設定する簡単なスクリプトを書いてみます。今回は障害物がプレイヤーに触れるとゲームオーバーになるスクリプトを作成します。

local obstacle = script.Parent
obstacle.Touched:Connect(function(hit)
    if hit.Parent:FindFirstChild("Humanoid") then
	    game.Players:WaitForChild("LocalPlayer"):Kick("Lol")
    end
end)

4-2.オブジェクト操作とイベント処理

スクリプトを使ってオブジェクトの動きを制御し、イベントをトリガーする方法を学びます。

4-3.効率的なコーディング方法

コードを読みやすく、効率的に書くためのベストプラクティスを紹介します。効率的なテクニックとしては、コードをモジュール化し、再利用可能な関数を作成することが重要です。

local function createObstacle(position)
    local obstacle = Instance.new("Part")
    obstacle.Position = position
    obstacle.Parent = workspace
end

createObstacle(Vector3.new(0, 10, 0))
createObstacle(Vector3.new(10, 10, 0))

4-4.よくあるエラーとその対処法

デバッグツールを使って、エラーを発見し修正します。エラーが発生した場合、Outputウィンドウで詳細を確認しましょう。

5.まとめ

Robloxでプログラミングを学ぶことで、子供たちは創造力を高め、論理的思考を養うことができます。次のステップとして、オンラインリソースやコミュニティを活用し、さらなるスキルアップを目指しましょう。

当教室TETRA UPでは、イベントで取り扱うRobloxに限らずプログラミングの基礎を学べるScratchコース、ものづくりとプログラミングを実際触って学べるロボットコース、そして本格的なプログラミングを習得できるunityコースも展開しております。オンラインでも受け付けておりますので、この機会にコチラより体験してみてください。

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また、Robloxについてもっと知りたいという方はコチラの記事も是非ご覧ください。

>>Roblox(ロブロックス)とは?初心者向け完全ガイド

>>Roblox(ロブロックス)キャラクターとアバターの作り方完全ガイド:自作やカスタマイズのコツ

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大好評開催中!1DAYプログラミング自由研究2024現場レポート。予約まだ間に合います!

みなさん今年の夏はいかがお過ごしでしょうか。2024年夏休みも「1DAYプログラミング自由研究」が大好評開催中です!新しいプログラムの人気も相まって、連日教室は賑わっております。ギリギリですが、予約はまだ間に合いますので、ぜひご参加ください!

>>まだ間に合う!1DAYプログラミング自由研究のお申し込みはコチラ

1.イベントの魅力~多彩なプログラム内容~

これまでのテレビや雑誌などでも、数多くとりあげられた当教室の1DAYプログラミング自由研究コースでは、最新の技術を用い、子供たちが興味を持ちやすい内容で構成されています。プログラムの内容については毎年春から現役プログラマでもあるスタッフを筆頭に、話題性や最新の技術などをとりいれたアイデアを出し合い、オリジナルカリキュラムを作成しています。2024年今年度のプログラムには以下のようなものがあります。

1-1.micro:bitを使った実践的なプログラミング

教育向けのマイコンボード「micro:bit」をゲームのコントローラーにして傾きやボタンの入力を、プログラミングがどのように処理しているかゲームを制作しながら学びましょう。 小学校低学年の方にはScratchコース、高学年から中学生の方にはUnityコースがおすすめです!
Scratchでは、お化けの攻撃を左右移動で避け、ジャンプで攻撃して敵を倒すジャンプバトルゲームを制作します。
Unityでは、上から落ちてくる物を、ぐらぐら揺れるお皿の上に高く積み上げていくキャッチゲームを制作します。

>>まだ間に合う!micro:bitコースのお申し込みはコチラ

micro:bitについて知りたい方はコチラをご覧ください。

>>マイクロビットでできること:初心者からプロまで楽しめるプログラミング体験

1-2.電子工作体験

マイコンを使用したミニカーコース(左)とmicro:bitを使用したギターコース(右)のどちらかを選択いただけます。

ミニカーコースは、初めに車の電子回路の組み立てを行います。その後モーターを動かしたり、センサーで障害物を回避するためのプログラミングをし、動きが確認できたら車の外装を作り完成です。
ギターコースは段ボールで形を作り、アルミを使って電気の流れをチェックします。その後、どの音を鳴らすかをプログラミングしたら完成です。micro:bitは教育用機器となりますので、感電などの心配もありません。

>>まだ間に合う!電子工作コースのお申し込みはコチラ

1-3.Raspberry PiとAIチャットを用いてペットを作成する体験

話題の対話型AIチャットを使用するコードプログラミングを行うコースです。ネットワーク上のAIの返答がディスプレイにどのように表示されるかを学ぶことができます。ゲームやロボットだけではない、プログラミングの活用を体感しましょう。

>>まだ間に合う!AIペットコースのお申し込みはコチラ

2.参加者の声

実際に参加した子供たちや親御さんからは、「楽しかった!」、「もっとやりたい!」といった声が多く寄せられています。特に、初めてプログラミングに触れた子供たちの満足度が高く、次回も参加したいという意欲が見られます。

昨年のアンケートでは以下の様なお声をいただいております。

本日の夏期講習の満足度を教えてください。

講師の満足度を教えてください。

本日の夏期講習の受けてよかった事を教えてください。

3.現場レポート

3-1.当日の様子

現場は活気に満ちており、子供たちは真剣にプログラミングに取り組んでいます。講師陣も熱心に指導し、子供たちの理解を深めるサポートをしています。教室の雰囲気は明るく、集中しやすい環境が整っています。

3-2.具体的な活動内容

期間内、各コースの日程に合わせて(9:00~12:00、14:00~17:00)開始します。まずはオリエンテーションからはじめ、作品をつくっていきます。作品をつくりながら自由研究用のレポートを記入し、それぞれの完成に合わせて自由解散となります。※写真はレポート一例です。

4.イベントの成果

4-1.子供たちの成長

このイベントを通じて、子供たちはプログラミングの基礎を学び、創造力や問題解決能力を大いに伸ばすことができます。親御さんからも、「子供がプログラミングに興味を持ち、続けて学びたいと言っている」といった声が多く聞かれます。実際に自由研究でプログラミングに興味をもち、そのままScratchコースロボットコースUnityコースに入り、プログラミングを学んでいる生徒さんたちも大勢いらっしゃいます。

4-2.保護者の満足度

保護者からは総じて、「子供が楽しんで学べる環境が整っている」と高い評価を得ています。イベント後のアンケートでも、満足度が非常に高い結果となっています。

5.まとめ

今回の「1DAYプログラミング自由研究2024」は、子供たちの創造力を引き出し、プログラミングの楽しさを体験できる貴重なイベントです。まだ参加していない方も、ぜひこの機会を逃さず、未来のエンジニアを育てる一歩を踏み出してください。お申し込みは公式サイトからどうぞ!

>>まだ間に合う!1DAYプログラミング自由研究のお申し込みはコチラ

Roblox(ロブロックス)キャラクターとアバターの作り方完全ガイド:自作やカスタマイズのコツ

また、Robloxについてはコチラの記事も是非ご覧ください。

>>Roblox(ロブロックス)とは?初心者向け完全ガイド

>>パスワード忘れた?Roblox(ロブロックス)の始め方やログイン方法も

>>Roblox(ロブロックス)でゲームを作る方法!初心者向けプログラミングガイド

1.Robloxキャラクターの基本設定とカスタマイズ

Robloxのキャラクターは、プレイヤーがゲーム内で自分を表現する重要な要素です。デフォルトで設定されるキャラクターを、自分好みにカスタマイズすることで、より個性的で魅力的な存在にすることができます。

1-1.Robloxのキャラクターとは?基本情報と役割

キャラクターの体型、髪型、表情などを細かく設定可能です。また、ショップで購入したアイテムを使って、オリジナルのスタイルを作り上げることもできます。

1-2.カスタマイズアイテムの選び方

ゲーム内のショップには豊富なアイテムが揃っており、無料のアイテムから有料の限定アイテムまで、様々な選択肢があります。自分のキャラクターに合ったアイテムを選んで、個性を際立たせましょう。

2.アバター作成のステップバイステップガイド

Robloxのアバター(Avatar)は、自分のプレイヤーキャラクターを自由にカスタマイズするための重要な機能です。以下のステップで、アバターを自作する方法を紹介します。

ステップ1: Robloxの「アバター」セクションにアクセスし、変更したいパーツを選びます。

ステップ2: 頭、胴体、脚など、体の各部分ごとにカスタマイズが可能です。

ステップ3: 色や服装を選択し、最終的にアバターに反映させます。

このプロセスを通じて、自分だけのオリジナルアバターを作成することができます。無料のものも多いので色々と試してみるといいでしょう。

3.自分だけのアバターを作るためのヒント

個性的なアバターを作成するためには、デザインの工夫が不可欠です。特に、限定アイテムや自作アクセサリーを使うことで、他のプレイヤーとの差別化が図れます。

デザインのコツ:
限定アイテムやカスタマイズ可能なパーツを利用して、アバターの個性を引き出しましょう。

自作アクセサリーの作り方:
Roblox Studioを活用して、自作のアクセサリーをデザインし、アバターに追加することができます。これにより、他のプレイヤーと一線を画すオリジナルなスタイルを確立できます。

では、実際に自分だけの自作オリジナルアバターを作ってみましょう。

1.公式サイトから制作をクリック

2.クリエーターハブが立ち上がりますのでコチラから作品→アバターアイテム→もっと詳しくをクリック

3.アバターページの左のメニューからアクセサリー(ACCESSORIES)や服(CLOTHING)など作りたいもののマニュアルを確認し、その通りに作成。以下はアクセサリーの解説動画。

実際に作成したり、詳しいやり方については改めて記事や動画で解説しますね。

4.Robloxでのフィギュア作成とその楽しみ方

Robloxでは、アバターを元にしたフィギュアを作成することも可能です。このフィギュアは、ゲーム外でのコレクションアイテムとしても楽しむことができます。

4-1.Robloxフィギュアの種類と作成方法

フィギュア作成の手順:
公式ショップや提携店舗で、カスタムフィギュアを注文し、自分のアバターを現実のフィギュアとして手に入れることができます。

4-2.フィギュアを活用したゲームプレイやコレクションの楽しみ方

フィギュアの活用法:
コレクションとして楽しむだけでなく、友人と交換したり、ディスプレイとして飾るなど、さまざまな楽しみ方があります。

5.オリジナル服やアクセサリーのデザイン方法

Robloxでは、ユーザーが自分でデザインした服やアクセサリーをアバターに着せることができます。これにより、アバターをさらに個性的に演出することが可能です。

5-1.服のデザインと作り方:初心者向けガイド

  • 1.Roblox Studioから服のテンプレートをダウンロードします。
  • 2.好みのデザインをテンプレートに描き込みます。
  • 3.完成したデザインをアップロードし、アバターに適用します。

5-2.アクセサリーの自作と販売

アクセサリーも同様に、自作してアバターに追加することで、他のプレイヤーと差別化できます。デザインツールを使って、自由な発想でアクセサリーを作成しましょう。

6.Robloxイラストや音楽の活用方法

自作のイラストや音楽をRobloxで活用することも可能です。これにより、ゲームやアバターにさらなる個性を加えることができます。

イラストの活用法:
Roblox Studioを使って、ゲーム内に自作イラストを組み込むことができます。また、イラストをアバターの服やアイテムに反映させることも可能です。

音楽の利用方法:
Roblox内で使いたい曲を作成し、ゲームやアバターのバックグラウンドミュージックとして活用することができます。これにより、より個性的なゲーム体験が実現します。

7.まとめ:自分だけのRobloxワールドを楽しもう

Robloxでは、キャラクターやアバターのカスタマイズ、フィギュアの作成、さらには音楽やイラストの活用まで、多彩な方法で自分の個性を表現することができます。これらの機能を駆使して、自分だけのユニークなRobloxワールドを作り上げ、楽しんでください。

https://vt.tiktok.com/ZSYcMN1W5

こちらの作品は冬のイベントで行ったものです。Robloxについては大人気でその後も通常コースでのお問い合わせを非常に多くいただいておりますため、現在新規コース開講に向けて準備中です。

詳細はコチラのTETRA UP公式LINEよりお問い合わせください。

弊社tiktokアカウントでは講師の大ちゃんの日常やさまざまな作品事例、スクラッチやUnityの講義動画を無料で公開しております。是非フォローお願いします。

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>>Roblox(ロブロックス)とは?初心者向け完全ガイド

>>パスワード忘れた?Roblox(ロブロックス)の始め方やログイン方法も

>>Roblox(ロブロックス)でゲームを作る方法!初心者向けプログラミングガイド

パスワード忘れた?Roblox(ロブロックス)の始め方やログイン方法も

また、Robloxについてもっと知りたいという方はコチラの記事も是非ご覧ください。

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>>Roblox(ロブロックス)キャラクターとアバターの作り方完全ガイド:自作やカスタマイズのコツ

>>Roblox(ロブロックス)でゲームを作る方法!初心者向けプログラミングガイド

Robloxの公式サイトへアクセスする方法

Robloxを始めるには、まず公式サイトにアクセスする必要があります。公式サイトは、ゲームの情報やアカウントの管理、サポート情報などがまとめられている中心的な場所です。

公式サイトの特徴

アカウント作成や管理

新規アカウントの作成、プロフィールの編集、パスワード変更などが行えます。

ゲームの情報

最新のゲーム情報やイベント情報が掲載されています。

サポート

よくある質問やトラブルシューティングガイドが利用できます。

Robloxのアカウント作成とログイン方法

Robloxを利用するためには、無料のアカウントを作成する必要があります。

アカウント作成のステップ

  • 1.公式サイトへアクセス: Robloxの公式サイト(www.roblox.com)にアクセスします。
  • 2.サインアップ: サインアップページで、ユーザー名、パスワード、誕生日、性別を入力してアカウントを作成します。
  • 3.認証: 必要に応じてメールアドレスの認証を行います。

Robloxの始め方についてはコチラの記事でも解説しておりますので、是非ご覧ください。

>>Roblox(ロブロックス)とは?初心者向け完全ガイド:Robloxの始め方

初回ログインの手順を解説

  • 1.ログインページにアクセス: サインインページで、ユーザー名とパスワードを入力します。
  • 2.二段階認証: アカウントのセキュリティを強化するため、二段階認証を設定することが推奨されます。

Robloxの始め方:最初の一歩を踏み出そう

Robloxのアカウントが準備できたら、次はゲームを楽しむ方法を学びます。

ゲームの始め方と基本設定

プロフィール設定:アバターのカスタマイズやプロフィールの設定を行い、自分のキャラクターを作成します。

ゲーム検索: ホームページから興味のあるゲームを検索し、プレイを開始します。

プロフィール設定については以下の記事でも説明しております。

>>Roblox(ロブロックス)とは?初心者向け完全ガイド

Robloxのダウンロードとインストール方法

Robloxをプレイするためには、専用のクライアントをダウンロードしてインストールする必要があります。

ゲームの始め方と基本設定

公式サイトからダウンロード: Robloxの公式サイトにアクセスし、「今すぐプレイ」ボタンをクリックします。

インストール: ダウンロードされたインストーラーを実行し、画面の指示に従ってインストールを完了させます。

ダウンロード時のよくある問題と解決策

ダウンロードが遅い: インターネット接続を確認し、安定した回線で再試行します。

インストールエラー: インストール時にエラーが発生した場合、管理者権限で再試行するか、システム要件を確認します。

ダウンロードについては以下の記事でも説明しております。

>>Roblox(ロブロックス)とは?初心者向け完全ガイド

ログインできないときの対処法

ログインに関するトラブルは、しばしば発生することがあります。

ログイントラブルの原因と解決策

パスワード忘れ

「パスワードを忘れた場合」のリンクからパスワードリセットを行います。

二段階認証

設定している場合、認証コードが届かない場合は、スパムフォルダを確認したり、メールアドレスを再確認します。

インターネット接続やデバイスの確認ポイント

インターネット接続の確認

接続が不安定な場合は、Wi-Fiルーターのリセットや、有線接続の確認を行います。

パスワードを忘れたときのリセット方法

パスワード再設定の手順

  • 1.パスワードリセットページへ: ログインページで「パスワードを忘れた場合」を選択します。
  • 2.メールアドレスの入力: アカウントに登録しているメールアドレスを入力し、送られてきたリンクから新しいパスワードを設定します。

セキュリティを高めるためのヒントとパスワード管理方法

  • 1.強力なパスワードの作成: 英字、数字、記号を組み合わせたパスワードを設定します。
  • 2.パスワード管理ツールの使用: パスワード管理ツールを使用して、複雑なパスワードを安全に保管します。

まとめ:Robloxを安全に楽しむためのヒント

Robloxを安全に楽しむためには、アカウントの保護とセキュリティ設定が重要です。

アカウント保護と安全なプレイのためのベストプラクティス

二段階認証の有効化

アカウントを安全に保つために必須です。

不審なリンクを避ける

不審なリンクやメッセージには注意し、アカウント情報を保護します。

次のステップ:さらに深くRobloxを楽しむためのヒント

コミュニティへの参加

フォーラムやグループに参加し、他のユーザーと交流することで、Robloxの楽しみ方が広がります。

プログラミングを学ぶ

Roblox Studioを使って自分のゲームを作成してみましょう。

当教室TETRA UPでは、イベントで取り扱うRobloxに限らずプログラミングの基礎を学べるScratchコース、ものづくりとプログラミングを実際触って学べるロボットコース、そして本格的なプログラミングを習得できるunityコースも展開しております。オンラインでも受け付けておりますので、この機会にコチラより体験してみてください。

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>>パスワード忘れた?Roblox(ロブロックス)の始め方やログイン方法も

>>Roblox(ロブロックス)でゲームを作る方法!初心者向けプログラミングガイド

Roblox(ロブロックス)とは?

Roblox(ロブロックス)は、ユーザーが自分のゲームを作成し、他のユーザーと共有できるオンラインプラットフォームです。プレイヤーは、独自の仮想世界を構築し、他のユーザーが作成したゲームをプレイすることができます。Robloxは、ゲームだけでなく、プログラミングやデザインの学習にも最適な環境を提供しています。

Robloxの基本情報と特徴

多様なゲーム: Roblox上には数百万ものゲームが存在し、アクション、シミュレーション、アドベンチャーなど、多岐にわたるジャンルがあります。

コミュニティ: Robloxは、世界中のユーザーと交流し、協力してゲームを楽しむことができるコミュニティ機能を持っています。

開発ツール: Roblox Studioという専用ツールを使って、プログラミングやデザインの知識がなくても簡単にゲームを作成できます。

さらにRobloxはこれからの無限の可能性を秘めております。メタバース空間での実生活での活用事例も実はすでにございます。大手家具メーカーIKEAは2024年6月にRobloxを利用してバーチャル店舗を展開し、一時的にアルバイトを募集しました。これにより、若い世代にリーチしやすく、興味を持たせることができました。このような事例からも、Robloxが単なるゲームプラットフォームにとどまらず、ビジネスや教育の場面でも活用できることがわかります。Roblox上でIKEAが実際にゲーム内アルバイトを募集するなんてすごい時代ですよね!しかも10名のみの応募ではありましたが時給は約2600円です!この機会ではアルバイトに受かった方は実際にRoblox上で店員さんとして働いていました。

Robloxが人気の理由

Robloxは、その自由度の高さと多様なコンテンツによって、多くのユーザーに支持されています。特に若い世代に人気があり、教育的な要素も含まれているため、親からも支持を得ています。

初心者が知っておきたいポイント

Robloxの始め方

1.アカウント作成

Robloxの公式サイトで無料のアカウントを作成します。

念の為emailアドレスも登録しておきましょう。

登録すると帽子のアバターがもらえました。

2.ダウンロードとインストール

必要なソフトウェアをダウンロードし、インストールします。

手順に従って、インストールしましょう。下で紹介するゲームを始めようとすると自動でダウンロード画面に遷移してくれます。

無事にダウンロードが完了するとこちらの画面がでてくるので、先ほど作ったアカウントでサインインしましょう。

3.プロフィール設定

アバターをカスタマイズし、プロフィールを設定します。

先ほどの帽子を被せてみたり、表情を変えたりしてみましょう。

初心者におすすめのゲーム

  • Adopt Me!: ペットを育てたり、家をデコレーションしたりするシミュレーションゲーム。
  • Tower of Hell: プレイヤーがさまざまな障害物を乗り越えて塔を登るアクションゲーム。
  • Brookhaven: 自分の家をカスタマイズし、友達と遊ぶことができるロールプレイングゲーム。

初心者におすすめのRobloxゲーム10選

  • Adopt Me!
  • Tower of Hell
  • Brookhaven
  • Murder Mystery 2
  • Bloxburg
  • Arsenal
  • Piggy
  • Jailbreak
  • Royal High
  • Dungeon Quest

Robloxを動画で学ぶ

人気のRobloxユーチューバー

Flamingo

多様なゲームを紹介し、ユーモアたっぷりのプレイ動画を提供しています。

GamingWithKev

人気ゲームの攻略法や遊び方を分かりやすく解説しています。

Denis

家族向けのコンテンツを提供し、初心者にもわかりやすい動画が多いです。

学びながら楽しむ動画

公式チュートリアル: Robloxの公式YouTubeチャンネルには、ゲーム作成の基本から高度なテクニックまで、さまざまなチュートリアル動画が揃っています。

コチラから制作を開始してRobloxStudioをダウンロードしましょう。

コチラの画面から左上のSTART TOURをを押して実際にゲーム作りを始めてみましょう。

教育的なコンテンツ: プログラミングやデザインを学ぶための動画も多数あります。

コロコロチャンネル【公式】でも以下の様なわかりやすい動画が公開されています。参考にしてみるのもいいでしょう。

当プログラミング教室TETRA UPでのRobloxの作品事例

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こちらの作品は冬のイベントで行ったものです。Robloxについては大人気でその後も通常コースでのお問い合わせを非常に多くいただいておりますため、現在新規コース開講に向けて準備中です。

詳細はコチラのTETRA UP公式LINEよりお問い合わせください。

弊社tiktokアカウントでは講師の大ちゃんの日常やさまざまな作品事例、スクラッチやUnityの講義動画を無料で公開しております。是非フォローお願いしますね。

Robloxに限らずプログラミングの基礎を学べるScratchコース、ものづくりとプログラミングを実際触って学べるロボットコース、そして本格的なプログラミングを習得できるunityコースも展開しております。オンラインでも受け付けておりますので、この機会にコチラより体験してみてください。

>>無料体験の応募はコチラ

まとめ

Robloxは、ゲームのプレイだけでなく、創造力を発揮して自分のゲームを作成する楽しみも提供します。初心者は、基本的な操作を学び、さまざまなゲームを試してみることで、Robloxの魅力を存分に楽しむことができます。次のステップとして、プログラミングやゲームデザインのスキルを深め、より高度なゲームを作成することに挑戦してみましょう。

また、Robloxについてもっと知りたいという方はコチラの記事も是非ご覧ください。

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>>パスワード忘れた?Roblox(ロブロックス)の始め方やログイン方法も

>>Roblox(ロブロックス)でゲームを作る方法!初心者向けプログラミングガイド

マイクロビットでできること:初心者からプロまで楽しめるプログラミング体験

マイクロビットとは?

マイクロビットは、BBCが開発した小型のプログラミングデバイスで、初心者でも簡単に使えるのが特徴です。小学生から大人まで、幅広い年齢層がプログラミングを学ぶために利用しています。LEDディスプレイやボタン、センサーが内蔵されており、多様なプロジェクトに応用できます。

>>メディアで話題!micro:bitも学べる『1DAYプログラミング夏期講習』はコチラ

マイクロビットでできることの具体例

ゲーム制作

マイクロビットを使ってシンプルなゲームを作成できます。たとえば、ボタンを使ってキャラクターを操作するシューティングゲームや、LEDディスプレイに点滅するライトを利用した迷路ゲームなどがあります。

>>【簡単】micro:bit(マイクロビット)で迷路ゲームをつくろう!

ロボット制御

マイクロビットは、ロボットの制御にも利用できます。モーターやセンサーを接続して、自動運転するロボットや、障害物を回避するロボットをプログラミングすることが可能です。

写真はマイクロビットで作ったギターです。夏期講習の人気コンテンツで早速応募も多数はいっておりますので、マイクロビットを使って制御を学びたい、他の子と差別化した自由研究をしたい!と思ってる方は必見です。

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センサーを使ったプロジェクト

マイクロビットには、加速度センサーや温度センサーなどが内蔵されています。これらを活用して、温度計や万歩計、ジャイロセンサーを使ったインタラクティブなデバイスを作ることができます。

写真はマイクロビットとUnityを組み合わせたゲームとなっています。マイクロビットをコントローラーとして動かすことでゲームの操作を可能にしています。初心者向けにスクラッチでも開催していますので、興味のある方は是非一度以下ページをご覧ください。

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子供たちの創造力を育むマイクロビット

マイクロビットを使ったプログラミングは、論理的思考力や問題解決能力を養うだけでなく、創造力を引き出します。子供たちは自分のアイデアを形にする喜びを感じながら学ぶことができます。

マイクロビットを使った夏休みプログラミング教室

教室の内容とカリキュラム

TETRA UPの夏休みプログラミング教室では、マイクロビットを使った実践的なプログラムを提供しています。初心者から経験者まで、各レベルに合わせたカリキュラムが用意されています。

実際のカリキュラムははじめてプログラミングをする方でもわかりやすい内容にしています。経験者のかたは基礎を飛ばして応用からはじめちゃってもOK!今年のなつはTETRA UPで最高の思い出をつくりましょう。

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実際の授業風景

教室では、講師が丁寧に指導し、子供たちは楽しみながら学びます。グループワークや個別指導を通じて、理解を深めることができます。

マイクロビットの学び方とサポート体制

TETRA UPでは、教材やサポート体制も充実しています。自宅でも復習ができるように、専用カリキュラムや自由研究用のオリジナル提出用紙を提供しています。

受講生の声と成功事例

教室を受講した子供たちからは、多くのポジティブなフィードバックが寄せられています。プログラミングの楽しさを知り、さらなる学びに挑戦したいという声が多く聞かれます。実際そのままプログラミングにはまり、自由研究をきっかけに何年も教室でプログラミングを頑張って今ではアプリもつくるようになった生徒さんまでいます。メディアでも「とくダネ!」や「Nスタ」やNHKなど数多くの番組で話題となった当教室の自由研究を、ぜひ一度体験してみてください!

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Unity初心者必見!ゲーム開発を始めるなら何から作ればいい?基本を学ぼう

Unity初心者必見!ゲーム開発を始めるなら何から作ればいい?基本を学ぼう

1.Unityで最初に作るのにおすすめなゲームを解説!

プログラミングを学び始めると、最初に何を作ればいいのか悩むことがあります。特に子供向けのプログラミング教室では、楽しみながら学べるゲーム開発が人気です。今回は、Unityを使った初心者におすすめのゲーム3つを紹介します。

unity-lesson

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2.Unityをインストールしてみましょう

2-1.インストールのステップバイステップガイド

Unity Hub

1.Unity Hubのダウンロード

Unity Hubの公式サイトからダウンロードします。

2.Unity Hubのインストール:

ダウンロードしたファイルを開き、指示に従ってインストールを進めます。

3. Unity Editorのインストール

Unity Hubを起動し、インストールタブから最新のUnity Editorをインストールします。標準の設定で問題ありませんが、特に必要なプラグインやモジュールがある場合は追加してください。

3.初心者が作るのにおすすめのゲーム

3-1.簡単な2Dアクションゲームの作り方

2D横スクロールアクションゲームは、簡単で楽しく作れる初心者向けのプロジェクトです。

1.プロジェクトの作成

Unity Hubを開き、「New Project」をクリックし、「2D Template」を選択してプロジェクトを作成します。

2.背景とキャラクターの設定

背景画像を用意し、シーンに配置します。

キャラクターのスプライトを用意し、シーンに配置します。

3.キャラクターの動作を設定

キャラクターにRigidbody2DとBoxCollider2Dを追加します。

新しいC#スクリプトを作成し、キャラクターの移動を実装します。

using UnityEngine;

public class PlayerController : MonoBehaviour
{
    public float speed = 5f;

    void Update()
    {
        float move = Input.GetAxis("Horizontal");
        transform.position += new Vector3(move * speed * Time.deltaTime, 0, 0);
    }
}

4.敵と障害物の配置

敵や障害物のスプライトを用意し、シーンに配置します。障害物に適切なColliderを設定します。

3-2.楽しく学べる落下物キャッチゲームの作り方

落下物キャッチゲームは、簡単に楽しめる初心者向けのプロジェクトです。

1.プロジェクトの作成:

Unity Hubを開き、「New Project」をクリックし、「2D Template」を選択してプロジェクトを作成します。

2.背景とバスケットの設定

背景画像を用意し、シーンに配置します。

バスケットのスプライトを用意し、シーンに配置します。

3.バスケットの動作を設定

バスケットにRigidbody2DとBoxCollider2Dを追加します。

新しいC#スクリプトを作成し、バスケットの移動を実装します。

using UnityEngine;

public class BasketController : MonoBehaviour
{
    public float speed = 5f;

    void Update()
    {
        float move = Input.GetAxis("Horizontal");
        transform.position += new Vector3(move * speed * Time.deltaTime, 0, 0);
    }
}

4.落下物の生成

落下物のスプライトを用意し、シーンに配置します。

新しいC#スクリプトを作成し、定期的に落下物を生成するロジックを実装します。

3-3.集中力を鍛えるイライラ棒ゲームの作り方

イライラ棒ゲームは、集中力を鍛えながら楽しめる初心者向けのプロジェクトです。

1.プロジェクトの作成

Unity Hubを開き、「New Project」をクリックし、「2D Template」を選択してプロジェクトを作成します。

2.背景と迷路の設定

背景画像を用意し、シーンに配置します。

迷路のスプライトを用意し、シーンに配置します。

3.キャラクターの動作を設定

キャラクターにRigidbody2DとBoxCollider2Dを追加します。

新しいC#スクリプトを作成し、キャラクターの移動を実装します。

using UnityEngine;

public class MazeController : MonoBehaviour
{
    public float speed = 5f;

    void Update()
    {
        float moveX = Input.GetAxis("Horizontal");
        float moveY = Input.GetAxis("Vertical");
        transform.position += new Vector3(moveX * speed * Time.deltaTime, moveY * speed * Time.deltaTime, 0);
    }
}

4.当たり判定の実装

迷路の壁にColliderを設定し、キャラクターが壁に当たった時の処理を実装します。

まとめ

unity-lesson

Unityを使ったゲーム開発は、プログラミングを学ぶ上で非常に楽しく効果的です。子供向けのプログラミング教室でも、これらのプロジェクトを通じて基本的なプログラミングスキルを身につけることができます。Unityを使って、自分だけのオリジナルゲームを作る楽しさをぜひ体験してみてください。

当教室では日本はもちろん、海外からもオンラインでたくさんの生徒さんに受講いただいております。常駐先ではオンラインで学び、日本に帰ってる時は教室で学ぶといった生徒さんも数多くいらっしゃいます。今後海外にもますます展開してこうと考えておりますので、一度下記リンクより無料体験を受けてみてはいかがでしょうか。

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【簡単】micro:bit(マイクロビット)で迷路ゲームをつくろう!

【簡単】micro:bit(マイクロビット)で迷路ゲームをつくろう!

micro:bitでどんなゲームをつくれるのか知りたい方やmicro:bitを買ったけどどんなゲームをつくろうか迷ってる方におすすめの記事です。

そもそもmicro:bitってなに?何ができるの?という方はまず、コチラの記事をご覧ください。

>>マイクロビットでできること:初心者からプロまで楽しめるプログラミング体験

この記事では簡単に作れるシンプルな迷路ゲームを作成していきます。

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どんなゲームをつくる?

ゲームをつくるときにはまず何をつくろうとするかを考えるところから始まります。

今回は迷路ゲームを作ってみたくなったのでmicro:bitで迷路ゲームをつくります。

一口に迷路ゲームと言っても様々な迷路ゲームが思い浮かんでくると思います。例えば、3Dダンジョンのような迷路ゲームで壁を進んでいったり、2Dで宝物を集めながらゴール地点へ進んでいく迷路ゲームなど。

micro:bitが5×5の25マスなので、ここではシンプルにゴール地点を目指してAボタンとBボタンで操作しながら進んでいくというゲームを作っていきます。

先に完成した画面をお見せすると、以下が完成した時のゲーム画面です。一番左上のマスを動かすことができます。

迷路ゲームに必要なもの?

最初に迷路ゲームにはどんなものが必要なのかを考えるとこからスタートします。

迷路ゲームに必要なもの…たとえば「迷路」「人」「ゴール地点」など。
これがあれば迷路ゲームと言えそうなものを考えてみました。

必要なものが決まると今度は「人をどういう風に動かそう?」「ゴール地点に着いたらクリア画面にしたい」といったことを考えるかもしれません。

まずは分かりやすく簡単なところから少しずつつくっていきましょう。わかりやすいところから少しずつつくっていくやり方はゲームやアプリをつくるエンジニアさんもよくやっています。

ステージをつくろう!

それでは早速ゲームを作っていきます。

迷路ゲームにはプレイヤーが動かす主人公がいたり、ステージとなる壁があります。

ステージの壁をつくる

ではステージの壁からつくっていきましょう。
LEDの光っているところが壁ということにします。

「LED画面に表示」ブロックを使ってステージをつくります。
ステージを作成することができました。

主人公をつくる

次に迷路の中を探索するための主人公をつくります。ステージとの違いを強調するために主人公は明るさを60にして表現します。

「自分の x 」、「自分の y 」という変数を作成します。主人公の x 座標と y 座標になります。
主人公の x 座標と y 座標の初期値を指定します。
「LED」の「その他」を選んで「点灯」ブロックを出します。
主人公は明るさ60で光らせます。

少し暗くなっている左上のマスが主人公です。

最後の画像のようになったでしょうか?ここまででステージに必要な主人公と壁を作成することができました。

主人公を移動させよう!

迷路ゲームでは主人公を動かしてスタート地点からゴール地点に導いていきます。

したがって主人公を移動させる必要があります。主人公を移動する機能をつくってみましょう。

左右の移動と下への移動ができるようにします。

左右移動と下移動をする

主人公を左右に移動させるためにP0ボタンとP1ボタンを使って、下移動させるのにP2ボタンを使います。
主人公は座標を変えることで移動できるようになっています。

押すボタンによって移動の方向を変えます。
ボタンを押して移動させることができました。

これでP0ボタンを押すと左方向に、P1ボタンを押すと右に、P2ボタンを押すと下方向に移動するようになりました。

移動した時の跡が残ってしまっていますので移動の跡を消すようにします。

「消灯」ブロックを使って元々いた位置のLEDを消します。
主人公の位置が分かりやすくなりました。

壁のあるところに進めないようにする

ボタンを押すことで主人公を移動することができるようになりました。

しかし、このままだと壁のあるところにも進めてしまっています。
移動できないように制限してみましょう。

ここは少し難しいので気をつけてください。
ポイントは「行き先が壁」かどうかを判定しているところです。

行き先が壁でない場合だけ、移動するようにします。

上と同様にP1ボタン、P2ボタンを押した場合もつくります。

壁があったら進めないようになりました!

クリア画面とリセット機能をつくろう!

ステージをつくって移動機能をつくってだいぶ迷路ゲームっぽくなってきたんじゃないでしょうか?

あと、必要なのはクリア画面とリセット画面です。
クリア画面からつくっていきます。

クリア画面をつくる

ゴール地点は右下のマスにします。

クリア画面はmicro:bitにある「文字列を表示する」ブロックを使うことで表現してみましょう。

右下のマスに行ったら「CLEAR」を表示する

主人公が右下にいるとき、「CLEAR」の文字を表示するようにします。
実際に右下のマスまで移動してみると…

「CLEAR」の文字が流れてきます。

これで右下のマスをゴール地点にして右下に移動したらクリア画面にできました。

リセット画面

リセット画面を作りましょう。行き止まりになってしまったときにリセットする機能は必ず必要です。

AボタンとBボタンを同時押ししたときにリセットするようにします。

ステージと主人公を元に戻します。

AボタンとBボタンを同時押しして最初からに戻すことができたらリセット機能が正しく作成できています。

ステージを広げよう!

これは迷路ゲームを面白くする応用です。
今はステージが一つしかないのでステージを広げて移動できるようにします。

実際の画面は次のようになります。

ここから下に移動すると
次のステージに行きました!

ステージの変数をつくって移動したらステージの変数を増やすことにします。

ステージという変数を作ります。
主人公のy座標が5ならステージを移動したという判定にします。

主人公を移動させてステージが変更出来たら成功です。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?今回はmicro:bitで迷路ゲームを作成してみました。シンプルな迷路ゲームですが意外と考えることが多かったですね。

ここにさらに自分でオリジナル要素を加えて宝箱を設置して宝箱を開いたらツルハシが手に入れられて壁を壊せる!なんていう要素を付け加えても面白いかもしれないですね。

micro:bitはマス目が限られていたり、複雑な絵が描けないのでシンプルなゲームになってしまいますが豊かな発想で是非いろんなゲームをつくって遊んでみてください。

※「micro:bit」は Micro:bit教育財団の登録商標です。

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