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【簡単】micro:bit(マイクロビット)で迷路ゲームをつくろう!

【簡単】micro:bit(マイクロビット)で迷路ゲームをつくろう!

micro:bitでどんなゲームをつくれるのか知りたい方やmicro:bitを買ったけどどんなゲームをつくろうか迷ってる方におすすめの記事です。

そもそもmicro:bitってなに?何ができるの?という方はまず、コチラの記事をご覧ください。

>>マイクロビットでできること:初心者からプロまで楽しめるプログラミング体験

この記事では簡単に作れるシンプルな迷路ゲームを作成していきます。

>>メディアで話題!micro:bitも学べる『1DAYプログラミング夏期講習』はコチラ

どんなゲームをつくる?

ゲームをつくるときにはまず何をつくろうとするかを考えるところから始まります。

今回は迷路ゲームを作ってみたくなったのでmicro:bitで迷路ゲームをつくります。

一口に迷路ゲームと言っても様々な迷路ゲームが思い浮かんでくると思います。例えば、3Dダンジョンのような迷路ゲームで壁を進んでいったり、2Dで宝物を集めながらゴール地点へ進んでいく迷路ゲームなど。

micro:bitが5×5の25マスなので、ここではシンプルにゴール地点を目指してAボタンとBボタンで操作しながら進んでいくというゲームを作っていきます。

先に完成した画面をお見せすると、以下が完成した時のゲーム画面です。一番左上のマスを動かすことができます。

迷路ゲームに必要なもの?

最初に迷路ゲームにはどんなものが必要なのかを考えるとこからスタートします。

迷路ゲームに必要なもの…たとえば「迷路」「人」「ゴール地点」など。
これがあれば迷路ゲームと言えそうなものを考えてみました。

必要なものが決まると今度は「人をどういう風に動かそう?」「ゴール地点に着いたらクリア画面にしたい」といったことを考えるかもしれません。

まずは分かりやすく簡単なところから少しずつつくっていきましょう。わかりやすいところから少しずつつくっていくやり方はゲームやアプリをつくるエンジニアさんもよくやっています。

ステージをつくろう!

それでは早速ゲームを作っていきます。

迷路ゲームにはプレイヤーが動かす主人公がいたり、ステージとなる壁があります。

ステージの壁をつくる

ではステージの壁からつくっていきましょう。
LEDの光っているところが壁ということにします。

「LED画面に表示」ブロックを使ってステージをつくります。
ステージを作成することができました。

主人公をつくる

次に迷路の中を探索するための主人公をつくります。ステージとの違いを強調するために主人公は明るさを60にして表現します。

「自分の x 」、「自分の y 」という変数を作成します。主人公の x 座標と y 座標になります。
主人公の x 座標と y 座標の初期値を指定します。
「LED」の「その他」を選んで「点灯」ブロックを出します。
主人公は明るさ60で光らせます。

少し暗くなっている左上のマスが主人公です。

最後の画像のようになったでしょうか?ここまででステージに必要な主人公と壁を作成することができました。

主人公を移動させよう!

迷路ゲームでは主人公を動かしてスタート地点からゴール地点に導いていきます。

したがって主人公を移動させる必要があります。主人公を移動する機能をつくってみましょう。

左右の移動と下への移動ができるようにします。

左右移動と下移動をする

主人公を左右に移動させるためにP0ボタンとP1ボタンを使って、下移動させるのにP2ボタンを使います。
主人公は座標を変えることで移動できるようになっています。

押すボタンによって移動の方向を変えます。
ボタンを押して移動させることができました。

これでP0ボタンを押すと左方向に、P1ボタンを押すと右に、P2ボタンを押すと下方向に移動するようになりました。

移動した時の跡が残ってしまっていますので移動の跡を消すようにします。

「消灯」ブロックを使って元々いた位置のLEDを消します。
主人公の位置が分かりやすくなりました。

壁のあるところに進めないようにする

ボタンを押すことで主人公を移動することができるようになりました。

しかし、このままだと壁のあるところにも進めてしまっています。
移動できないように制限してみましょう。

ここは少し難しいので気をつけてください。
ポイントは「行き先が壁」かどうかを判定しているところです。

行き先が壁でない場合だけ、移動するようにします。

上と同様にP1ボタン、P2ボタンを押した場合もつくります。

壁があったら進めないようになりました!

クリア画面とリセット機能をつくろう!

ステージをつくって移動機能をつくってだいぶ迷路ゲームっぽくなってきたんじゃないでしょうか?

あと、必要なのはクリア画面とリセット画面です。
クリア画面からつくっていきます。

クリア画面をつくる

ゴール地点は右下のマスにします。

クリア画面はmicro:bitにある「文字列を表示する」ブロックを使うことで表現してみましょう。

右下のマスに行ったら「CLEAR」を表示する

主人公が右下にいるとき、「CLEAR」の文字を表示するようにします。
実際に右下のマスまで移動してみると…

「CLEAR」の文字が流れてきます。

これで右下のマスをゴール地点にして右下に移動したらクリア画面にできました。

リセット画面

リセット画面を作りましょう。行き止まりになってしまったときにリセットする機能は必ず必要です。

AボタンとBボタンを同時押ししたときにリセットするようにします。

ステージと主人公を元に戻します。

AボタンとBボタンを同時押しして最初からに戻すことができたらリセット機能が正しく作成できています。

ステージを広げよう!

これは迷路ゲームを面白くする応用です。
今はステージが一つしかないのでステージを広げて移動できるようにします。

実際の画面は次のようになります。

ここから下に移動すると
次のステージに行きました!

ステージの変数をつくって移動したらステージの変数を増やすことにします。

ステージという変数を作ります。
主人公のy座標が5ならステージを移動したという判定にします。

主人公を移動させてステージが変更出来たら成功です。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?今回はmicro:bitで迷路ゲームを作成してみました。シンプルな迷路ゲームですが意外と考えることが多かったですね。

ここにさらに自分でオリジナル要素を加えて宝箱を設置して宝箱を開いたらツルハシが手に入れられて壁を壊せる!なんていう要素を付け加えても面白いかもしれないですね。

micro:bitはマス目が限られていたり、複雑な絵が描けないのでシンプルなゲームになってしまいますが豊かな発想で是非いろんなゲームをつくって遊んでみてください。

※「micro:bit」は Micro:bit教育財団の登録商標です。

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プログラミングが子供の問題解決能力と創造性に与える影響

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この記事では、プログラミングが子ども達の問題解決能力や創造性に与える影響について紹介していきます。
ScratchやUnityを使ったプログラミングを通じて、子ども達がどのように問題を解決し、自分のアイデアを形にできるかについて考察し、創造性を鍛えるプログラミングプロジェクトや問題解決の方法について具体的な事例を挙げながらみていきましょう。

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問題解決能力の向上~プログラミングが子供の問題解決能力に与える影響~

プログラミングは、子ども達の問題解決能力を向上させる有力な手段です。

その理由として、例えばプログラミングによってゲームを開発する際には、プレイヤーが面白く感じるための仕組みを作り出すために、難易度や演出といった様々な問題を解決する必要があります。

ゲームを開発する具体的な手段としては、ScratchやUnityなどのプログラミング言語を学ぶことが挙げられます。
これにより、子ども達はゲームを計画し制作する過程の中で、論理的思考や手順の設計、問題解決のスキルを身につけることができます。

つまり、プログラミングを通じて、子ども達は自らのアイデアを形にし、現実世界の課題に対処する能力を養うことができます。

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創造性の育成~プログラミングが子供の創造性をどのように促進するか

プログラミングは、子ども達の創造性を育成する効果的な方法でもあります。

その理由として、子ども達は、ScratchやUnityを使用してゲームやアプリを作成する過程で、自分のアイデアをコードとして実装することで、想像力を活かし、独自の作品を生み出すことになるからです。

独自の作品を生み出すとは、具体的には、子ども達自身が考えたオリジナルの画期的な戦闘システムを作ること、また、Unityを使用して3Dゲームを制作する際には、キャラクターや世界を自由にデザインし、自分だけの世界を作り出すことが挙げられます。

このようなプロセスを通じて、子ども達は自らの創造性を発揮し、新しいアイデアを形にする方法を学びます。

プログラミングの力~子供たちの創造性と問題解決能力に与える影響を探る~

プログラミングは子ども達の創造性と問題解決能力に大きな影響を与えます。

その理由として、自らのアイデアを形にするプロセスで、子ども達は自信を持ち、自己表現の場を得ることが挙げられます。

例えば、先程挙げたオリジナルの戦闘だけでなく、自身が面白いと思ったゲームを自在に作ることができること、また、様々な課題に直面し、それを解決するための戦略を考えることで、より柔軟な思考力を養うことができるのです。

つまり、プログラミングの力を通じて、子ども達は創造性と問題解決能力を向上させ、将来の成功に繋げることができます。

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アイデアを形に~プログラミングプロジェクトが子供たちのアイデア実現を支援する方法~

プログラミングプロジェクトは、子ども達のアイデアを形にする手段です。

なぜなら、子ども達は自らの興味や関心に基づいてプロジェクトを選択し、それを実現するためのスキルを磨くことができるからです。

このプロセスで、彼らは自分の考えを形にし、成果物として発表する喜びを味わいます。具体的には、例えば、ゲームという形で現実の課題を解決する方法を考えるゲームを制作したり、特定の課題に対処するためのアプリケーションを開発したり、画期的なストーリーを制作したりします。

その結果として、 子ども達は自らのアイデアを具体的な形にする方法を学ぶことができるのです。

具体的な事例~プログラミングが子供たちの創造性と問題解決能力に及ぼす影響を事例で見る~

では、具体的な事例を通じて、プログラミングが子ども達の創造性と問題解決能力に与える影響を探り、実際のプロジェクトや取り組みを通じて、どのようにプログラミングが彼らの能力を向上させ、成長に寄与するかを示していきたいと思います。

例えば、鉄道の廃線を避けるためにどうしたら良いかを考えるシミュレーションゲームを作った子どもについてです。彼は自身が興味を持っている鉄道の廃線を避けるために、何ができるかを考えるためにシミュレーションゲームを作りました。

非常に現実的でありながら壮大なテーマではありますが、今自分にできることを考えて自分なりに課題を解決する方法を導くことができるようになった、良い事例であると考えられます。

まとめ

この記事では、子供向けプログラミング教室が子ども達の問題解決能力と創造性に与える影響に焦点を当てました。

プログラミングを通じて、子ども達は問題解決能力を高め、創造性を育成することができ、自己表現の機会を得ることができます。

そして、具体的な事例を通じて、プログラミングは子ども達の未来を明るくする貴重な教育手段であり、彼らの能力や可能性を拡大させる重要な役割を果たしていることを、お伝えできていたならば幸いです。

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プログラミングで社会貢献!テクノロジーの力で世界を変える方法

プログラミングで社会貢献!テクノロジーの力で世界を変える方法

この記事ではテクノロジーを活用し、世界をよくする方法に焦点を当て、プログラミングが社会貢献にどのような影響を与えるかについてを紹介します。
社会問題の解決や改善のプロジェクトなどの、どのような場面でプログラミングが使われているかを見ていきましょう。

テクノロジーが変革した社会貢献

テクノロジーが日常生活に及ぼす影響は大きく、プログラミングという言葉を耳にする機会も増えています。
その中で、プログラミングは技術の進歩をけん引し、スマートホームから医療まで多岐にわたる分野で積極的に活用されています。
例えば、交通渋滞を解消するアプリや、リサイクルを促進するウェブサイト、自動運転車の開発やAIによる病気の早期発見など、
プログラミングを学ぶことで、将来的には自分のアイデアを活かして社会に貢献することができます。
プログラミングについて、もっと知りたい方は当教室へお越しください!

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プログラミングの力で社会課題を解決

では社会課題に取り組む際にプログラミングが果たす役割に光を当て、プログラミングの力でどのように解決に導いていくのでしょうか。
環境問題に取り組むプロジェクトでは、センサーデータの解析や予測モデルの開発にプログラミングが欠かせません。
貧困削減では、データ駆動のアプローチが経済的な不平等を分析し、的確な支援を届けます。同時に、交通インフラの最適化では、リアルタイムデータ分析が渋滞の軽減や交通機関の合理的な配置を実現し、都市の移動効率を向上させます。
これにより生活の質が向上し、より持続可能な社会を実現する可能性が広がります。
プログラミングは、私たちが抱える社会課題に新たな解決策をもたらし、社会全体の発展に貢献することができるのです。

社会改善プロジェクトから見るプログラミングの役割と可能性

社会改善プロジェクトでも、プログラミングが重要な役割を果たしています。しかし、プログラミングに詳しくない方々にとって、その役割や可能性はわかりにくいかもしれません。
具体的な例を挙げると、医療分野では、プログラミングを用いた医療機器の開発や医療データの解析が行われています。これにより、病気の早期発見や効果的な治療法の開発が可能になり、医療の質が向上します。
また、災害時の救援活動においても、プログラミングを活用したシステムが被災者の安全確保や救助活動を支援し、
教育の分野でも、プログラミングを取り入れた学習支援システムが導入され、子供たちの学習環境が向上しています。
これらの事例からも、プログラミングが社会改善プロジェクトに果たす役割とその可能性が明らかになります。

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世界を変える方法~テクノロジーを活用した社会への貢献~

このようにテクノロジーの進化が世界を変革する中、これからの時代はテクノロジーを活用し、社会への貢献ができる手段を見出すことが重要です。
プログラミングやデジタル技術を駆使し、新たなイノベーションを生み出すことで、教育や医療、環境など多岐にわたる社会課題に対処できます。テクノロジーを活かした持続可能なソリューションは、社会全体を前進させ、未来への希望を築く重要な手段となっています。
自らのスキルやアイデアを駆使して、テクノロジーを通じて世界に貢献することで、より良い未来への一翼を担えるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は「プログラミングで社会貢献!テクノロジーの力で世界を変える方法」をテーマに、プログラミングが及ぼす社会課題の解決や改善を紹介しました。このようにテクノロジーの進歩は、日々社会に革新をもたらし、私たちの生活を変えています。

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コーディングの基礎!プログラミング初心者のための始め方ガイド

コーディングの基礎!プログラミング初心者のための始め方ガイド

 この記事では、お子様の習い事としてプログラミングをご検討の方で、ご自身もコーディングやプログラミングについて知りたい保護者の方を対象に、5分程度でざっくりコーディングやプログラミングについて紹介します。プログラミング初心者向けの基本的なコーディングの始め方、プログラミング言語、基本的なコーディング概念の理解方法やオンライン学習プラットフォーム等のリソースの活用法をお伝えしたいと思います。

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プログラミングの世界へようこそ!そもそもプログラミングとは?

プログラミングは、コンピュータに特定のタスクを実行させる手段です。人間がコンピュータに理解できる形で指示を与えるために使用され、その手段としてコードやスクリプトと呼ばれる特定のプログラミング言語が使われます。

プログラミングの基本的な概念には、アルゴリズムとデータ構造があります。アルゴリズムは問題を解決する手順で、データ構造は情報を整理し、効率的に扱うための方法です。これらを理解することで、より効果的かつ効率的なプログラムを作成できます。

初めてプログラミングに触れると、最初は難しいかもしれませんが、概念や言語に慣れると、自分のアイディアを形にできる喜びや創造性を感じられるようになります。これからはじめるプログラミングの旅に期待しましょう!

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プログラミング言語とは?最適な言語の選び方

プログラミング言語とは、コンピュータに対して特定の動作を指示するための言語です。初心者が最適な言語を選ぶには、個々の目標や興味に合わせて選択することが重要です。

お子様が興味を持っている分野や将来的なプロジェクトによっても最適な言語は異なりますが、当教室ではゲーム開発に用いられるC#やUnityを学ぶことができます。身近なゲームというものを介して、楽しくプログラミング言語を学びながら作ることの喜びを知ることができるでしょう。

その他のプログラミング言語としては、Pythonは初学者にとって優れた選択肢です。その文法はシンプルで読みやすく、多様な分野で利用されています。Web開発からデータ分析、人工知能まで、幅広い用途に適しています。

JavaScriptはウェブ開発に焦点を当てた言語で、フロントエンドやバックエンドの開発に使用されます。動的なウェブページやアプリケーションの構築に適しています。データサイエンスにはRやSQLが利用されます。

最終的には、挑戦したいプロジェクトや学びたい分野に焦点を当て、その用途に合った言語を選ぶと良いでしょう。基本的な言語を理解することで、他の言語への移行もスムーズに行えます。

コーディングの始め方!プログラミング初心者のための基本的なステップ

プログラミングの世界への第一歩を踏み出すためには、いくつかの基本的なステップを踏むことが大切です。まず最初に、自分がどのプログラミング言語に興味を持っているのかを考えましょう。当教室では、お子様に限らず全ての方がゲーム制作のために用いられるUnityを学ぶことができます。

次に、オンライン学習プラットフォームを活用して基礎知識を身につけましょう。無料で利用できるコースや動画が豊富にありますので、自分のペースで学習できます。基本的な文法やコーディングの基礎概念を理解することが、より高度なプログラミングに進むための土台となります。

実際に手を動かしてコードを書くことが大切です。小さなプロジェクトから始め、徐々に難易度を上げながら実践的な経験を積んでいくと、理論を実践で活かすスキルが身につきます。エラーが出たり詰まったりすることもありますが、それが成長への道です。

コーディングは単なる技術の習得だけでなく、問題解決やアイデアの形成においても豊かな経験を提供します。最初は小さな目標を設定し、少しずつステップアップしていきましょう。

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ゲーム画面の様子
生徒さんの作品。コーディングができるとこのようなゲームを作れます。

プログラミングの第一歩!基本的なコーディング概念を理解すること

プログラミングの世界への第一歩は、基本的なコーディング概念の理解です。まず、アルゴリズムとは問題を解決する手順や手続きのことを指します。これはプログラムの骨格であり、正確で効率的なアルゴリズムを組むことが重要です。

変数、条件分岐、繰り返し処理などの基本的なコーディング概念を理解することで、初心者でもシンプルなプログラムを作成するスタート地点に立つことができます。規則的な構造や論理的な思考がプログラミングにおいて鍵となり、スキルの向上に繋がります。

当教室では、誰でもコーディングの概念を楽しくゲームを作りながらじっくり学ぶことができます。コーディングの概念を学びたい方、是非お越しくださいませ。

オンライン学習の活用!プログラミング初心者におすすめのリソース

また、オンライン学習プラットフォームを利用すると、手軽に学び始めることができます。

プログラミング初心者の皆さんにとって、オンライン学習は素晴らしいリソースです。数多くのプラットフォームがあり、柔軟な学習スケジュールや多様なコースが提供されています。

最初に挙げられるのはCodecademyやCourseraなどのプラットフォームです。これらはインタラクティブな学習体験を提供し、基本から応用まで様々なプログラミング言語やテクノロジーに対応しています。手頃な価格で利用でき、進捗や理解度も可視化されるため、初心者にとって非常に使いやすいです。

また、無料で利用できるリソースも充実しています。例えば、GitHubやStack Overflowではプログラミングに関する質問や解説が豊富にあり、コミュニティメンバーと交流することで学びが深まります。

さらに、YouTubeには多くの優れたプログラミングチュートリアルがアップロードされています。ビジュアルでの学習が好みの方には非常に役立つでしょう。

オンライン学習は自分のペースで進められるため、仕事や学業との両立が可能です。柔軟性がありながらも高品質な教育を受けることができるので、ぜひ利用してみてください。

まとめ

 本記事では、プログラミングの基本から入門する大人や子供向けに、プログラミングとは何かから始まり、初心者向けの基本的なステップ、最適なプログラミング言語の選び方、基本的なコーディング概念、そしてオンライン学習の活用法まで幅広く解説し、プログラミングの楽しさや可能性を伝えています。未経験者でも気軽に始められる内容で、プログラミングの世界への第一歩を踏み出す手助けとなるでしょう。

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プログラミングと創造性の融合!アートと技術を結ぶプログラミング活用術

プログラミングと創造性の融合!アートと技術を結ぶプログラミング活用術

 この記事では、プログラミングとアートを組み合わせた創造的な活動に焦点を当てます。コーディングを通じてアートを表現する方法や、クリエイティブなプログラミングプロジェクトについて紹介します。視覚芸術や音楽、デザインなど、様々なアート形式をプログラミングで表現する楽しみを紹介します。

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未来のクリエイターに!東京の子供向けプログラミングスクールのアートと技術の融合

 東京・四谷三丁目の当教室では、未来のクリエイターにアートと技術の融合を提供し、子供たちが創造的思考とデジタルなスキルを同時に身につけられる環境を提供しています。アートと技術の組み合わせは子供たちに様々な可能性を示し、クリエイティビティを引き出す手段となっています。

 プログラミングを通じてアートに触れ、デジタル領域で表現力を発揮することで、子供たちは独自のアイデンティティを形成しています。未来のクリエイターは技術者だけでなく、感性豊かなアーティストとしても求められます。これらの側面をバランスよく育むことができ、子供たちが才能を最大限に発揮できる場となっています。

ゲームで遊ぶ様子
ゲームで遊ぶ二人

東京で育む創造力!子供向けプログラミングスクールの創造的プログラミング

 当教室では、創造的なプログラミングを通じて子供たちの創造力を伸ばすプログラムを展開しています。プログラミングを学ぶことは、新しいアイデアを生み出し、問題解決能力を向上させるための鍵となります。創造的プログラミングでは、子供たちは自分のアイデアをコードに変換し、デジタルな世界で表現する技術を身につけます。具体的なプロジェクトに取り組むことで、抽象的なアイデアを具体的な形にする方法を学びます。

 ロボット製作やビジュアルプログラミングツールであるScratchを使用したプログラミングの基礎から始め、段階的に難易度を上げて子供たちのスキルを向上させています。さらに、発展的な内容を学びたい子供たちには、商用にも用いられるUnityを使用したゲーム制作のコースも用意されています。これにより、子供たちは自らのアイデアを実現し、独自のデジタルな世界を築く自信を得ることができます。

 ロボット製作、Scratch、Unityについて、体験授業もあります。

ロボット製作の様子
ロボット製作の様子

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芸術の舞台裏!東京のプログラミングスクールで学ぶ視覚芸術の魅力

 当教室では、プログラミングを通じて子供たちに視覚芸術の魅力を提供しています。コーディングやデザインを学ぶことで、子供たちはアートの舞台裏を理解し、自らもアーティストとして表現力を向上させています。視覚芸術の学習を通じて、デジタルキャンバス上でのアート制作に必要なツールやテクニックを磨きます。

 プログラミングを用いたデジタルアートは、静止画だけでなく、アニメーションや対話型の作品も作成可能です。子供たちはアートの制作プロセスに参加し、自らの想像力を活かして独自の芸術作品を生み出しています。アニメーションやゲーム制作を通じて感性を磨き、プログラミングを通した視覚芸術の新たな可能性に挑戦しています。

音楽プログラミングの新時代!東京の子供たちが挑むクリエイティブプロジェクト

 当教室では、子供たちが楽しみながら学べる環境で、音楽とプログラミングを結びつける新たな時代を体験しています。プログラミングを通じて音楽を作り、クリエイティブなプロジェクトに挑戦することで、子供たちは新しい音楽表現を学びます。楽器だけでなくデジタル技術を駆使して、プログラミングによる音楽制作を体験し、自分だけのオリジナルなサウンドを創り上げています。これにより、子供たちは音楽プログラミングを通じてクリエイティブなプロジェクトに挑戦し、自身の才能を開花させ、新たな音楽の可能性を模索しています。

デザイン思考を育てる!東京のプログラミングスクールのデザイン授業

 当教室ではデザイン思考を重視した授業を提供し、プログラミングを通じて子供たちがデザインの重要性を理解し、クリエイティブな問題解決能力を養うことを目指しています。デザイン思考はユーザーの視点やニーズを重視し、柔軟で創造的な発想を育むアプローチであり、子供たちは現実の課題に対してプログラミングを駆使して解決策を考え出すプロセスを学びます。

 プログラミング技術を用いてアイデアを具現化し、視覚的に表現する手法を身につけることで、抽象的な概念やアルゴリズムを視覚化し、他者とのコミュニケーション能力を向上させます。さらに、デザイン思考を通じてエンジニアリングやプログラミングの分野でのキャリアについても学び、子供たちはデザインと技術を融合させながら未来のクリエイターとしてのスキルを磨いています。

クリエイティブな未来へ!東京の子供向けプログラミングスクールで学ぶ楽しさ

 当教室は、未来のクリエイターを育成する場で、プログラミングを通じた学びの楽しさが子供たちの好奇心や想像力をかきたて、クリエイティブな未来への第一歩を支援しています。子供たちは技術だけでなく、問題解決やアイデアの形成においても豊かな経験を積み、プロジェクトベースの学習やクリエイティブな課題に取り組むことで、抽象的な概念を具体的な成果物に変え、アイデアを形にできるようになります。

 楽しいカリキュラムやゲーム形式の学習が取り入れられ、子供たちは興味深いトピックやテーマに触れながらプログラミングの奥深さを知り、共に学ぶ仲間との絆が育まれます。子供たちが学びながら楽しむことを重視し、未来のクリエイティブな分野に挑戦するための基盤を築いています。

発表会で賞を取った方
作品を発表する発表会で、賞をとった方

まとめ

 いかがでしたでしょうか。この記事では、「プログラミングと創造性の融合!アートと技術を結ぶプログラミング活用術」に焦点を当て、当教室が提供するプログラミングの面白さや可能性をお伝えしました。アートと技術の融合したカリキュラムや創造的なプロジェクトを通じて、子供たちにプログラミングを学びながら楽しむ環境を提供しています。視覚芸術や音楽、デザインなど、様々なアート形式を活用したプログラミングが、子供たちの想像力や表現力を豊かにしています。

 単なる技術の習得だけでなく、プロジェクトベースの学習やゲーム形式のアクティビティを通して、子供たちは自分のアイデアを形にし、チームワークや問題解決能力を発展させています。未来のクリエイターたちが楽しさを見つけながら成長し、創造的な未来に向けて一歩踏み出すことを期待しています。

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『メタバース/XR開発を学べるおススメのスクールまとめ』に「TETRA UP」を掲載していただきました。

この度、 弊社運営のプログラミング教室 「TETRA UP」を、メタバース総研さんのメタバース/XR開発を学べるおススメのスクールまとめに選んでいただき、掲載していただきましたので、お知らせいたします。

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親子で楽しむ!プログラミングを活用した家庭での学びの楽しみ方

親子で楽しむ!プログラミングを活用した家庭での学びの楽しみ方

 この記事では、親子で一緒にプログラミングを学び、家庭での学びの楽しみ方について紹介します。家庭でのプログラミング学習を通じて、親子のコミュニケーションや協力を促進する方法や、ゲーム制作やプロジェクトの作成などの楽しい活動について示します。

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プログラミングを通じた親子の絆を深める方法

プログラミングは親子の新たな絆を築く素晴らしい方法です。一緒にコードを書き、問題を解決し、アイデアを形にする体験は、親子の信頼関係やコミュニケーションを深めます。子供は創造性を発揮し、親は子供の成長を支えることができます。一緒に挑戦し、失敗から学ぶことで、お互いの強みを理解し合えるでしょう。プログラミングを通じて、新しい形で絆を育み、楽しい思い出を共有しましょう。

家庭でのプログラミング学習の楽しさを引き出すコツ

家庭でのプログラミング学習を楽しく有意義にするには、ゲームやパズルを取り入れたり、実用的なプロジェクトに挑戦したりすることが大切です。子供の興味を引くテーマや、家族全体で取り組めるアイデアを見つけることがポイント。プレッシャーを感じさせず、楽しい雰囲気で進めることで、子供たちの学習意欲が高まります。さらに、失敗を恐れずに試行錯誤を楽しむことで、新しい発見や成長を体験できるでしょう。楽しみながら学ぶことが、家庭でのプログラミング学習の鍵です。

発表会の様子
当教室発表会の様子。ご両親に日頃の成果を見てもらうチャンス🎵

遊び感覚で学ぶ!子供と一緒に楽しむプログラミングのアイデア

プログラミングを子供と楽しむ方法は無限大です!例えば、ゲーム作りやアニメーション制作、ロボットのプログラミングなど、子供の興味に合わせたプロジェクトを一緒に取り組むことができます。また、簡単なコードで音楽を作ったり、自分たちのストーリーをプログラムで表現したりすることも可能です。さらに、オンラインリソースやアプリを活用して、楽しみながら新しいスキルを身につけることもできます。親子でアイデアを出し合い、創造力を発揮しながら、プログラミングを通じて楽しい時間を共有しましょう。当教室では、入門に最適なスクラッチコースに加え、創造性を鍛えるロボットコースも大変人気があります。現在キャンペーン中ですのでぜひ一度体験してみたください。

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家庭でのプログラミング学習を成功させる秘訣とは?

家庭でのプログラミング学習を成功させるためには、子供のペースや興味を尊重することが大切です。楽しさを重視して学ぶ環境を整えましょう。また、子供の成長を促すために、ポジティブなフィードバックや挑戦を励まし、失敗を恐れずに試行錯誤できる環境を作り出します。さらに、親も一緒に学び、子供のサポートをすることで、絆が深まり、学習意欲が高まります。家庭でのプログラミング学習は、育てる楽しみと成長を共にする貴重な機会です。

子供向けプログラミングゲームで身につくスキルとは?
親子で参加できることが評判の当教室体験教室の様子

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プログラミングを取り入れた家庭学習の効果的な進め方

家庭でプログラミングを学ぶ際に効果的な進め方は、計画的なスケジュール作成です。子供の興味や能力に合わせて、段階的に進めることが重要です。また、短いセッションを組み込んで楽しみながら学ぶことや、子供の成長を促進するためのフィードバックを行うことも大切です。さらに、外部リソースやコミュニティを活用して、学びの幅を広げることも有益です。家族みんなが楽しんで学ぶことで、プログラミングを通じた家庭学習は豊かな経験と成長をもたらします。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は「親子で楽しむ!プログラミングを活用した家庭での学びの楽しみ方」についてコツやアイデア、効率的な進め方についてご紹介しました。少しでも興味がありましたら一度無料体験を受講されてみてはいかがでしょうか。また当教室ではオンラインでのマンツーマンレッスンを行なっておりますので、海外含む遠方の方からも喜びの声を多数いただいております。

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環境意識を高めるゲームを開発 – 佐賀県の最終選抜に選ばれる

佐賀県から喜ばしいニュースが届きました!

TETRA UP Unityオンラインコースにて受講をいただいている、小学6年生の江島 俊瑛君が、さがプログラミングアワード2023の佐賀県最終選抜に選ばれました。

俊瑛君が開発したのは、Unityを用いた環境破壊をテーマにした植林ゲームです。

このゲームは、現実世界で減少している森林を作る人々の重要性に光を当てたゲームです。
ゲームの流れは、植林、成長の促進、木の収穫、そして木材の販売をします。
プレイヤーは木材の売却から得られる収益を使い、ゲーム内で多様なアップグレードを行うことが可能です。

俊瑛君が7ヶ月もの間、情熱を注ぎ制作したこの作品。

自身で制作を進めるにあたり、うまく進まないこともあったと思います。
それでも諦めずにやり遂げる事ができました。
俊瑛君自身はもちろん、ご家族様、教室としても とても嬉しい結果です。


TETRA UPでは、子どもたちが技術と創造力を発揮できることを目指しています。
才能ある子ども達が、これからもプログラミングを通じ、大きな変化をもたらすことを期待しています。

体験授業や入会金などが無料になる、お得なキャンペーンも実施していますので、この機会に体験教室に是非ご参加ください。

2023秋の発表会 Thinker賞受賞者インタビュー

2023年10月21日(土)から29日(日)にかけて、プログラミング教室TETRA UP四谷本校にて、自作ゲームの発表会を開催しました。


今回は見事にThinker賞を受賞者した濱 雪菜さんのインタビューをお届けします。
濱さんは元々ロボットコースで通塾していただいておりました。
お引越しをした後も、幼稚園年長さんからオンラインScratchコースでの受講をしていただいております。
最初はPCの操作も不慣れでしたが、分からない時もしっかりと先生の声を聞き落ち着いて操作を進めてくれました。自身で考え、ブロックを間違えないようにしっかりとプログラミングを行っている姿には、講師も非常に感心しています。

→TETRA UPが育む4つの力 「 THINKER 」- AIに代替されない思考力を –

ゲームの希望などをしっかり言語化して伝えることができる濱さん!

受賞した感想を聞かせてください。

濱さん:びっくりしたけど、とても嬉しかったです。


ゲームを作る時に、一番難しかったところはどこですか?

濱さん:星をクローンして作るところが難しかったです。



プログラミングをするときに、難しかったり分からない点はどのように解決していますか?

濱さん: しっかりと先生に聞き直すようにしています。


授業をするときに気を付けていることなどはありますか?

濱さん: 間違えるとやり直しで時間がかかるので、話しを聞いてプログラミングを間違えないようにすることです。


オンラインでの授業は難しいですか?

濱さん: そんなに難しくないです。


プログラミングを使って次に作りたいものはありますか?

濱さん: 皆、大人になっても上手に打てるように、 タイピングが早く出来るようなゲームを作りたいです。


将来の夢はなんですか?

濱さん: お母さんになりたいです。
パソコンでは、キーボードを早く打てるようになりたいです。


ありがとうございました。
どんどんPCもプログラミングもスキルを伸ばしている濱さん、今後も期待しています!

濱さんの作品や、発表会に参加された生徒さんの作品は下記からご覧いただけます。

濱さんの作品: ようせいがハリネズミとたたかうゲーム

生徒さん作品ページ:https://tetraup.com/education/works



TETRA UPでは濱さんのようにONLINEの方も、多く受講いただいております。
体験授業や入会金などが無料になる、お得なキャンペーンも実施していますので、この機会に体験教室に是非ご参加ください。

詳細は↓をクリック


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